西村玲さんの著書を少しだけ読んでみた。

朝日新聞の記事(西村玲さんのこと)は、学問をめぐる状況のダークな側面に世間の人の関心を向けさせた点ではよかったのかもしれない。世の人がこれを読み何を感じたか、私にはわからない。ただ、いろいろツイッターとか書いている人のうち、西村さんの著書なり論文なりに目を通した人はどれほどいるのか疑問だと思った。

この続きをみるには

この続き:2,031文字

西村玲さんの著書を少しだけ読んでみた。

篠原雅武(Masatake Shinohara)

200円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

6

篠原雅武(Masatake Shinohara)

1975年生まれ。ティモシー・モートンの本(Ecology without Nature)を翻訳(『自然なきエコロジー』以文社、2018年)。著書としては「人新世の哲学」(人文書院、2018年)、「複数性のエコロジー」(以文社、2016年)など。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。