絶対内定 × メモの魔力 に参加して感じたこと

今回、箕輪編集室主催の熊谷智宏さん、前田祐二さん、箕輪厚介さんによるトークイベントに参加してきました。

感じたことをアウトプットしていきます。

初っ端

会場に1時間早く着いて列に並んでいたら以前からTwitterで少し関わりのあった @R_nashitomo さんとお会いできました。

自己分析を絵で可視化されていてツイートがとても面白いので是非見てみてください。

イベント開始!

ゲストの御三方が登場されました!!

一番最初に感じたことなんですけど、芸能人のような方達だと思うのですが距離を全く感じませんでした。フランクさ、近寄り易さを感じました。

箕輪厚介さんカッコイイ!!

特に箕輪さんにはその距離の近さを感じましたね。トーク中に「劣等感を感じたことがない。」と仰っていたのですが、ありのままの自分をそのままさらけ出しているのがこの距離の近さを感じたことに起因しているような気がします。

飾らない箕輪さんカッコいい!!

自分は人前で飾ってしまうことが多いので学ばなくてはと思いました!!

強み

自分の強みについてお話しされていたのですが、御三方が「たくさんの強みを持つ必要はない。」と仰っていたのが印象的でした。

自分の強みを一つ尖らせて足りない所を仲間と補い合っていく。この考えは自分にとってとても感度が高かったです。というのも自分自身もサッカーを通じて仲間と協力しあって一つの目標に向かう過程が好きだったからです。

他人の強みを見て劣等感を感じるのではなく、自分にはできないことを補ってくれていることに感謝し、自分の自信のある分野では絶対に負けないという気持ちで仲間と目標に向かい駆け抜ける生活を行いたいと思いました!!

一番共感したこと

御三方が口を揃えて「自分にとっての幸せの定義すること」の大切さを口にされていました。

絶対内定とメモの魔力を使って自分の大切な価値観や劣等感を言語化し、自分にとっての幸せの定義を明確にしていくことは非常に重要だと感じましたし、自分の後輩などにはどんどん広めていきたいなと感じました!!

というか広めます笑

最後に

今回のイベントを通して普段本を通してメッセージを受け取ってる方々に直接お会いして声でメッセージを受け取りました。

それぞれの方々の雰囲気や声を直接感じ取って新たに感じたこともありますし、改めてこの人たちはブレていないなと強く感じました。

自分も常識にとらわれず、自分自身の幸せをもっと明確にし、具体的な手段にまで落とし込んで行かなくてはと感じました。

思考とアクションたくさんしていきます!!

これからもお願い致します!!



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