夢日記01
気がつくとクロアリに変身していた。
「シロアリなんて所詮ゴキブリだ。俺はしゃべれるクロアリでとてもきぶんがいいなぁ」としゃべっていた。しゃべっているつもりだったのだがカメラが引いていくと僕がクロアリ形のペンで字を書いているだけだった。
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レコーディングの前、興奮して砂浜を走っているとそこにいたじゃっく、重田拓成、Thanのキタさん、影野若葉に笑われた。ひとに笑われてうれしいということもあるのだなと思って僕も笑った。
そうしてそのあと「君ら笑うけどなぁ、俺は和田アキ子に『お前の歌には霊感がある』ちゅうて褒められたことがあるんやぞ」と言ったのだが、よく考えたらそれは夢の中で言われただけだった。
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砂浜でSRのエンジンを修理していたら大波にのまれた。エンジンは重いので沈んでいった。僕は助かって海の家みたいなとこのアイスケースの前に立っていると中学の親友の篠原がきた。「おお!お前も無事やったか。なかなか死ねへんもんやな」と二人で笑った。
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