修学旅行に歩いたこの道を、大好きな人と歩けるなんて17歳の私は想像もしていなかった。

画像1 高校の修学旅行先だった東京の街並みは、田舎に住んでいた17歳の女の子にとっては、毎日がお祭りのように見えた。
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画像4 手を繋いで歩く恋人を羨ましく感じていたのに、「今の私にはいらない」と他人と愛を共有することから遠ざかり続けた日々
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画像7 そうやって他人の愛を拒否していた私が、今は大好きな人と手を繋いで浅草の街を歩いているなんて、
画像8 17歳の私に言っても、きっと信じてくれないだろうな。

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