飲みサー画像進捗報告(2019年上半期)

約2ヶ月(?)ぶりのブログ投稿です。最近は色々と忙しく、1日平均の自由時間が""8時間程度しかない""現実。ブログなど書いてる余裕は余裕であるが、特に書きたい事もなかったので。では本題に


2019年上半期、最も飲みサーの事で鬱になり苦しかった期間であり、そして約3年半に及ぶ飲みサーに囚われ続けた中で、明らかに異常な進捗を産んだ期間でもある


「もう誰も飲みサー画像を売ってくれにゃい…」

などと被害者ぶりが我ながら酷いのだが、""結果だけ見れば""2019年上半期だけで40万円分の支出。案件総数は小さな物を含めれば、100件に到達。画像フォルダの占有割合も、2019年上半期のブツが6割超。動画に至っては、8割超である。

それと同時に、個別購入分が想像をはるかに超えるエグさで、もうネット公開分をチマチマ漁る気は完全に失せている。大学1年で初め大学3年までは、週平均20時間以上ネットの海から飲みサーを漁り続けた。でも今は週に5時間程度、暇つぶしに漁る程度だ。「飲みサー画像漁り」という趣味を失い、完全なる無趣味人間に逆戻りだ。


話を個別購入分に戻す。実際私は年間最低100万円支出を目標に掲げてる。これを達成しない以上、正社員になる理由もモチベもないからである

しかし実際よくよく考えてみると、半年で40万円支出でも、十二分に満足な量と質の画像が手に入ってる訳だ。そうなると、維持が大切なのではないか❓

ここ数ヶ月、こちらから飲みサー民族のリア垢DM凸って画像乞食を解禁した。成果は0である。この無駄な行為、奴らの警戒心を煽るだけで完全に逆効果。(もちろん数を撃てばいずれ当たるのかもしれないが) 現状維持を目指すならば、こちらはひたすら大衆に向けて宣伝をし、向こうから売りに来るヒーローを待ちわびるのが最善だろう。


話が長くなってしまった(確信犯)が、結局さじ加減が重要という話だ。多くの飲みサー民族に私の存在が認知されるのは、売ってくれるヒーローの出現率を高める。がしかし、「グループLINE"ですら"画像共有STOP」「飲みの場での撮影禁止」など、現状採用してる飲みサーもある程、これらが広まったら、いよいよ完全に詰みである。


最後に) 定期的にブログ再開していきたいと思うので、次回のテーマを予め決めておきます。

『飲みサー民族は何故就活をしてしまうのか❓』

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