2日め 人が好きなのかただのバカか

2日めです。まだ日をまたいで10分だけど。

今日のノートの名前、の事について今からびっしり語りたいと思うわけですけど、これは私が建築を勉強し始めてからずーっと思ってることです。


前まではtwitterに投稿してました、でもぜーんぶつらつらとつぶやくのは恥ずかしいのでいつも断片的にツイートをしていたから自分でも何が何だか分からなくなるし同じことの繰り返しになるので、反省して日記にします。
なんでnoteで日記にするかって、思いに共感してほしいからです。
 なんて、noteに投稿してる人みんなそうかな笑

今日のノート、何が言いたいかっていうと、
私はいつも人のこと信用すると絶対裏切られるので信用するな、って思ってるわけだけど、日が経つうちに忘れてって信じちゃって騙されるから人が大好きすぎて信じちゃうのかただのバカなのかどっちなの??????

って話です。

私の人格形成の中ではまあ地獄の中学時代ってのはデカかったけど、
それは置いといて主にこの3つ

周りの人がみんな素敵で大好きだった高校時代
大学に入って人間て冷たいって気づく
社会人、みんな人のことは考えない、話はいつも適当

高校はほんとに毎日ハッピーだったんですけど、
これがなんでかって、周りの友達はみんな本心で喋ってた感じだったからだと思っていて、ほんとに周りの友達が大好きだった。
大学は違った、みんな自分の考えがすごく強くて、全然できてない〜とかいいつつ、すごい出来てた。
周りの価値観と私の価値観て全然違うのかと思ったし、心で思ってないことを一日の8割口にしているのかなと思ってた。
社会人になったら、周りの人はほんとにそんな人ばっかりになった。毎日連絡とってるけど、あって話したこととかラインで話したこと全然覚えてない友達、本気で思ってもない仕事嫌だ〜とか何も楽しくないとかいう同期。
話の節々から誇り持ってること伝わってくんねんアホが。

私のモットーは、人が喋ってたことをなるべく覚えること。
だって、この前言ってたやつどうなった?とか、あーそれこの前も好きって言ってたよね、とか、言われたら嬉しいじゃん?人にされて嬉しいなと思うことは私もしたい。

でもこれって、周りの人じゃ普通じゃなかったんだよね、
前も話したなーってこと、普通に前と同じように訪ねて来たりする。
 
そう思うのって、私が、その人のことを好いてるのと同じくらいその人も返してくれているって認識があったからだと思っていて、だから私は、人のことを信用しないようにしよ。とかいいつつ、信用して好きになって裏切られてしまう。

めちゃめちゃ馬鹿じゃないか。

かいてて思ってしまった。

人を好きなのかただの馬鹿なのかって、
たぶんどちらかとかじゃなくて、私は人を好きで信用してしまうただの馬鹿なんだなと、今思いました。

それが間違っているとはもちろん思うわけですけれども、
間違っているかと言ってやめれるわけではない、だって馬鹿なんだもん。

同じように、人が自分がその人をすきと思ってるのと同じくらいの好きで接してくれてると思って、少しの裏切りのたびに信用しないぞ、もう!と思ってまた信用してしまう人がこの世に存在しているとしたら、是非とも親友になりたい。

お友達からお願いします。

(この文は、昨日の0:10から24時間日をまたいで、お酒に酔って書きました。たぶんメチャクチャです。わかってるけど脳みそもメチャクチャなので修正ができません。頭の中で思ってること、もっと文章化したい、精進します)