料理について雑記。
だいたい月の三分の一くらいしか自炊できてないけど、やっぱり自分で作ると好みに味を調整できるし、添加物を極力減らすことができるのがGoodですね。
学生の頃はなにを作るにも一旦クックパッド！だったけど、いまはなるたけ携帯を開かずに、適当に作ることを心がけてる。あと、肉とか野菜とか先にちょっと炒めておくと香ばしくて美味しい、みたいなちょっとした工夫をするようにしている。気負わず料理ができて、作ったものがうまい。
難点は一人暮らし用マンションなのでキッチンが鬼狭なところ。IHも一口だし、切ったり下ごしらえするための「スペース」という概念が皆無。一品ずつ作らねばならず、非常に億劫。
特に直面するのが「汁物問題」。火が一口しかない不便さと、鍋が１つしかないためいちいち洗わなければならない面倒くささ。
そこで、今日から導入しているのが、「生味噌タイプのお味噌汁」(マルコメの8個100円くらいのやつ。大好き。)に、「味噌汁の具」なる乾燥させた具アソートみたいなのを入れて、ケトルで沸かしたお湯を注ぐ、というメソッド。米炊いてる間におかずだけ何品か作ってそこで調理終了にできるのが幸福of幸福。味噌汁最後作らな〜っていう地味な圧が消える。
ってことで、「味噌汁の具」界隈を少し掘っていきたい所存。