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5年前の真実の話

Twitterでバズっているこちらのアプリ。

猫飼いとしてはホイホイ乗っかりたいぞとDLしてみたものの、我が家の猫様は一日に数度鳴けば良いほうの寡黙でクールな青年なもので、なかなか鳴いてくれずスマホ片手に猫にじりじりと詰め寄っていたのですが、鳴いてる動画で試してみりゃいいじゃん!と、豆電球ピコンしまして、さっそく数ある動画の中から、「ブリーダーさんの家から我が家にやってきて数時間後」のこの動画音声を翻訳してみました。

やってきてすぐ部屋中を徘徊する好奇心旺盛さを見せ、いそいそとおもちゃ遊びに興じ、私のこともすぐに受け入れてくれて噛んだりせずスリスリとなついてくれたハイパー良い子のこのピヨピヨの子猫が当時訴えていたこととは!


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えっ。

なんということでしょう…。物怖じせず我が家を受け入れてくれてると思ってたのは幻想でした。
やばい、もう5年近く前のことだけれど、今さら泣ける。
まさかこんなにもパパママを求めて鳴いていたとは…。人間のエゴで家族と引き離してしまって本当にごめんね…。今さらだけど地味にショックな真実。

でも、昨日偶然鳴いてくれたときに翻訳できた結果がこちらだったので、きっと今は幸せなのだと信じたい。
このアプリ、面白いな~。

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