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金運神社参拝・大前恵比寿(おおさきえびす)神社・大宝八幡宮

さて、関東での金運神社と言えば!で、良く取り上げられる「大前恵比寿(おおさきえびす)神社」に行ってきました。

今回は神様に呼ばれてではなく。自分自身の産まれた日から出た「吉日」が、ちょうど12月の満月日と重なり。また吉方位を見て、行く事を決めました。

吉日、吉方位にある神社というのは自身のエネルギーと波長の相性が格段良くなり。普段よりも多くの運気(エネルギー)が、自身に取り込めます。

地図を眺めて、私のワークではお馴染みの金運神社「大前恵比寿神社」が、ど真ん中に!
これは行くしかないという事で行先決めは、こんな感じでした。

「大前恵比寿(おおさきえびす)神社」

真新しい鳥居が建てられています。
古い趣(おもむき)のある鳥居も良いけど、新しい鳥居も良いモノです。

でも、作り的にはエネルギーの通り道でもなんでもなく駐車場正面だから建てたってだけですね。
神社のエネルギーには何も関係ありません。

恵比寿神社の前に「大前神社」へ。

ここは、金運で恵比寿神社の方ばかり有名になっていますが本来的には「大前神社」であって、その境内社の若宮が「恵比寿神社」です。

若宮とは、その神社の主祭神の「子」や「血縁関係」の神様が祀られる境内社の名前です。
主祭神は「大国主」さん。
子供が「恵比寿」さんと言う訳です。

で、こっちが大国主さんのいる「大前神社」

こちらに参拝する人は少ないですがエネルギーはとても強く、浄化と一緒に自身のエネルギーを程よく調整してくれるので恵比寿神社で「金運」をもらう前に必ずセットで参拝すると「金運」の効果が強く出やすくなります。

そして恵比寿神社へ。
何回見てもビジュアルが強め(笑

こんな感じですがエネルギーは本当に強く、元々「土地的」に金運のエネルギーが噴出している場所なのだと、中に入るとわかります。
中に入るためには拝観料500円が必要ですが払う価値は十二分にあります。

先ほど触れた「土地的」に出ている「金運」のエネルギーに参拝者が「金運」を得やすくするために「方向性」をつけるために「恵比寿」を置いたのが本当の所だと思います。

方向性をつけるというのは本来、何度も足を運んだり住んだりして土地と人間を馴染ませる作業を省略するという事です。
ただ、やっぱり単発で一階よりも回数、足を運んだ方が良い結果が出やすいのは仕方のない事ですが。

今回は夜に「金運に繋がる縁に恵まれるヒーリング&アチューメント」があったので参拝終了後は、バタバタとおうち帰りました(汗


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