【第3回】奇跡の原点

「新時代の人間学講座」
第3回:奇跡の原点
この番組はあなたが望んだ世界の素晴らしさをより鮮明にするため黎明の時代の人間学を語ります。あなたはどのような世界を創造して生きていますか?
■あなたは奇跡とう文字に何を盛り付けますか?
塾頭「利根川直也」と作家「山口翔」が語る

奇跡とは… 一般的には、ミラクルとか常識では考えられないとか、不思議な出来事、非日常的な現象…、マジックとかも含めて…

黎明塾として、奇跡をどう捉えていくか
今、スピリチュアル系の業界の人たちが奇跡とは、有難いことだと拡散しています。有る事が難しい。これを奇跡と言う。黎明塾としても、基本的なベースだと考えています。基本的なベースを大切に、黎明塾として丁寧に学んでいこう。

朝目覚めることができた。今日も日が昇る。
日常のすべてが当たり前ではない。
奇跡とは有難こと。有ることが難しい。その反対が、当たり前。
その奥に踏み込んで行こう!一歩進んで行こう。

奇跡とは有ることが難しいこと。それが、有難う。そういうのはいっぱいあるけれど、そこで、止まっている。
その点を一歩進めていくのが黎明塾という存在…

有ることが難しいとは、何を指しているのか

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