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苦労して作った販促物には〇〇〇が抜けていることがある!

会社の営業部・広報部承ります。
地域集客コンサルタントの麦田です


私は趣味でベースを弾くのですが
そのベースの練習で必須のアイテム



ICレコーダー


録音機能だけならスマホでも代用できますが
スマホはメトロノームアプリを起動しているので
ICレコーダーは自分の音を撮る際の必需品です。


楽器の練習をする際には
メトロノームをかけて


同じフレーズを10分くらい弾き続けて録音し


録音したものを後で聴き直して
修正点を見つけて再度弾く。


という練習法をやっております。


こうすると客観的に自分の音を判断できるので


「あぁ、今はこのレベルなんだな」


と自分を客観的に判断できます。


自分で録音・録画するっていう方法は
セミナー講師の練習の際にも使えます。


自分を客観的に判断したい場合には
是非お試しあれ!


外に発信するものに関しては客観性は大事です



さて、チラシでもブログでもホームページでも


客観性


というものは大事です。


自分の商品にも思い入れがあるし
自分で作ったチラシにも思い入れがある。


生み出すのに苦労して頑張ったからこそ出来上がった喜びは大きいもの。


でもですね、失うものがあるんです。


それは


客観性。


苦労して作ったから
他者の目線が抜け落ちてしまうことがあるんです。


他人がそれを見たときに、本当に


欲しいと思うか?

買いやすいか?

情報が伝わっているか?

など


他者目線で見た時に
全く意味の通じない
自分の意図が通じない


自己満足になっていないか判断しないといけないです。


案外、自分では伝わっていると思っていても
自分目線で甘く見ているので伝わっていないものです。


そもそも対象の人が欲しいと思わない

欲しいと思っても連絡先が分からない

専門用語を使っていて意味が分からない


などの事故が起こっている場合もありますからね。


商品を買うのは
自分と似た人かもしれませんが


やっぱり自分とは違う他人


ということを頭に入れておきましょう!


でもね、なかなか客観的に見れないんだよね


という方は、私の所に持ってきてもらえれば
私の目線をお伝えすることはできますよ!


気になる方はお問い合わせくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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