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強みが無けりゃ最初にアプローチする人になろう

会社の営業部・広報部承ります。
地域集客コンサルタントの麦田です。


私が運営する結構広い家庭菜園
むぎむぎファーム


春になってそろそろ動き始めました。

ラディッシュや
ベビーキャロットを


草だらけだった畑を耕して植えました。


そしてそして

春キャベツの収穫でした!


いや~春キャベツってうまいですよね。


柔らかくてみずみずしくて・・・


いっぱい畑仕事をしてお腹が減ったので
豆腐にキャベツの千切りをかけて食べました。



腹の減っている人に最初にアプローチしよう!



さてさて、


コロナ禍になって
みんな使えるお金が減ってきて
さらに原油高で物価も上がって


モノがあんまり売れない・・・


なんてことになってきていますね。


モノがあんまり売れないのは
コロナ前からずっとあったんですけど
さらに拍車がかかっております。


そんな時にモノを売ろうとすると
コンサルタントさんとかにアドバイスを求めると


”強み”を打ち出して選ばれる存在になろう!


なんてなりますがね、


”強み”なんて言えるものを持っている人自体少ないし
”強み”を作っていくのもなかなか時間のかかるものです。


だからですね、


強みなんて無いという人


まずは、これを意識してみてください。


腹が減っている人に
最初にアプローチする人


例えばですね、


3日断食して
ラーメンが食べたくて食べたくてしょうがない人は


多分1番最初に見たラーメン屋さんに入るでしょう。


確定申告で困っている商売人は
とりあえずそこにおる税理士さんに相談するでしょう。


つまり


何か困っていることがある人は
とりあえず一番最初に近い人に相談するということです。


値段もあんまり変わらなくて
厳選する必要もないところなら
最初に提案してくれる人のところに行きますよね


他と比べて
圧倒的な強みが無いようなところは
これを意識してみましょう。


結構お客さんは
選択肢が多すぎて
選ぶ時間が無駄だし選ぶのも大変


と思っている人は多いものですよ。


だからですね、


強みが無いんです~と
思い悩んで行動が鈍るなら


一番最初に知ってもらう
一番最初に思い出してもらう


を意識して行動しましょう。


そのためのやり方は名刺とかMEOとか色々ありますんで
気になる方はお問い合わせくださいませ。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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