3歩目で

おはようございます。

ひとつ進んで、学んで
ふたつ目まで進んで、成長を感じて
みっつ目のところで悩む
よっつ目
洗礼され、自分自身であるように願う


記憶と思い出は違う ジェーン・バーキン
ある雑誌の一文

私は思い出の品は残したいと思わない限り捨てる
私は思い出に縛られるから
残すことで心地よさを感じたらそれでよし

残すことが私の進路を塞ぐのならば
前を向こうとする私を阻むのならばいらない


私は常にいまに焦点を当てにている


後々、残しておけばよかったかとなっても
きっと一時的で、もし残していたら私は濁っていたんだと思う



いつだって新しい風が通るように
澄んだ水が行き渡るように



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