はじめまして。無地キャップマニアです。

世の中には様々なキャップがあります。

ブランドロゴ・キャラクターなど、刺繍やデザイン性の高いキャップも人気ですが、

何よりも一番重要なのは、毎日被りたくなるキャップ自体の"カタチ"。

このnoteでは、最高の無地キャップの"カタチ"を追究していきます。

そして最終的には、自分自身でも最高の無地キャップを作りたいと思っています。応援よろしくお願いします。

僕は普段アパレル業界で働いています。アメリカ古着を取り扱っている古着屋です。

1年365日、仕事とプライベートの両方で常にキャップを身につけ、今では生活の一部となっています。

キャップを好きになり、今年で約10年。

最初はブランドロゴの入った分かりやすいキャップが大好きでしたが、年齢を重ねていくとともにシンプルな服装となり、少しずつ無地キャップの良さに惹かれ始めました。

そしてお気に入りの無地キャップを集めていくと、

・被る部分(クラウン)の高さ

・つば部分(バイザー)の長さとカタチ

・生地の素材感、糸(ステッチ)の色

無地でシンプルな分、キャップ自体の"カタチ"の違いによって、被り心地が変化することが分かりました。

そう考えると、無地キャップにもそれぞれのストーリーがあって面白そうですよね！

無地キャップマニアの僕と一緒に、無地キャップの魅力にハマっていきませんか？