こまつ座「シャンハイムーン」を観てきました!

作:井上ひさし
演出:栗山民也
出演:野村萬斎、広末涼子、山崎一、辻萬長、鷲尾真知子、土屋祐壱
劇場:世田谷パブリックシアター
観劇日:2018年3月10日 マチネ

中国の作家・魯迅と、彼と交流があった上海の住む日本人のお話。おそらく実話をベースにした作品なのだと思います。

日本と中国の歴史的背景も描かれていて、演出によっては、重い作品になると思うのですが、さまざまなエピソードが静かに心に響いてくるような、人に優しい作品でした。

約3時間の長編なので、途中、間延びして眠くなる場面もあったのですが、それでも、幕が降りると、いい芝居を見せていただいたなぁと。知らなかったことをたくさん知れたなぁと。そんな満足度の高い作品でした。同じように感じたお客さんが多かったのか、カーテンコールも3回。

役者さんはみなさん好演でしたが、個人的には、土屋祐壱がものすごく良かったなぁと。

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村元正剛

村元正剛の観劇ノート

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