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香りがストレスを軽減する仕組み

先週から、毎日の勉強をスタートしました。
試験の範囲は、ざっくりで12科目。

精油学総論、精油学各論、基材論、利用法、健康学、ストレスとメンタルヘルス、ホスピタリティとコミュニケーション、アロマテラピーの歴史、解剖生理学、タッチング論、ボランティア論、アロマテラピー教育

アロマテラピーインストラクター試験の範囲と内容

1日2時間かけて1科目やれば、試験までに2回は繰り返せる
ととりかかってみたものの
サクサク進まなくて、苦戦してます。
先週から、まだ2科目(基材論、解剖生理学)しか進んでません😿

勉強に飽きてきたので
よかったら、一緒にいかがでしょう!

クイズ(from解剖生理学)

Q 体内環境を一定の範囲で維持しようとする仕組みが(   )で、その調整に深く関与している脳の器官が間脳に含まれる(   )である。(   )系、(   )系、(   )系の働きがホメオスタシスの維持に深く関わっている。

A ホメオスタシス(恒常性)、視床下部、自律神経、内分泌、免疫

Q 自律神経の中枢である(   )は大脳辺縁系にあり、においのイメージを作る(   )、好き嫌いなどの感情を呼び起こす(   )、記憶が引き出される(   )も大脳辺縁系に含まれる。

A 視床下部、嗅皮質、偏桃体、海馬

Q 香りの伝達は、嗅覚器官から大脳辺縁系までの距離が(   )く、仲介する神経の数も少ないため、嗅覚の情報は、大脳辺縁系へスピーディに伝わる。

A 短

Q 好きな香りを楽しみ、リラックスやリフレッシュをするなど、アロマテラピーで(   )を感じることは、(   )によい影響を及ぼし、(   )の維持に役立つ。それが(   )の働きを整える、(   )を調整する、(   )を高めることにつながる。
 また、リラックス、リフレッシュすることは、(   )ケアとして(   )の健康、(   )にも役立つ。

A 心地よさ、視床下部、ホメオスタシス、内臓、ホルモンバランス、免疫力、ストレス、心、メンタルヘルス

好きな香りで、心地よさを感じること

がストレス軽減になるんです!

さぁ、がんばろ!!!

明日もいい日になりますように🌟




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