ようこそ！

さーてまさかのiPad復活！以前の環境を取り戻した処か、むしろスマホが戦力に加わってパワーアップ。更に記事ネタもたらふく溜め込んだので、実はかなり大儲け。

ちなみにフリック入力も出来る様になってきたが、やはりこちらの方が早い。当然、本編の『無名時点』並びに「秘密相談」「秘密占い」も復活！！お申し込みの際は是非こちらからどうぞ！

そも無くさなければ…なんて声もあるかもしれないが、困った事に得た物が多過ぎる。流石にこれらを捨て去るのは無理だ。折角なのでガシガシ使わせて頂こう！

さて、とはいえ2週間も間が空いてしまったので…吐き出せていないネタが多過ぎる、という課題が発覚。今回はこれらを改めて整理してみたい。それでは、はじまりはじまり。

「クエスト攻略編」

さて、こちらは普段の私の気付きやアイデアを徒然と綴る場所。役に立ったり立たなかったりする内容がこちら。「相談室」から派生したアイデアは大体こっち行きだ。ご興味があればこちらからどうぞ。

とりあえずアイデア候補だけ羅列すると…

①「スマホがない」という大冒険。

②「テレフォンカード」＝ファンタジーアイテム。

③「レターマップ」への更なる期待。

④「Aルール」vs「Bルール」。

⑤「美容院」という試飲販売所。

⑥「受信上手」というコスパの暴力。

⑦「オフライン広告」の0→1力。

⑧「スマホ」、結局iphoneかAndroidのどちらにしたのか。

⑨「fate」シリーズと私の人生観。

辺りか。

多分書かなかったせいで割と忘れてる。

これらその内、改めてまとめてみよう。

では次。

「インスタ」×『無名時点』。

はい。ヤルヤル詐欺で、全然進んでない。です。

いやもうこれはホント申し訳ない。正直な所、iPadを無くす云々以前からの問題なのだ…！

地味にネックだったのは、シンプルに「サムネ作成」の仕方である。

実はどの道、最終的に外部の人にちゃんと依頼する事になる。あくまで今重要なのは、いわゆる「ラフスケッチ」に相当する部分。

本格始動前に、「成程、依頼者はこういう方向性で考えているのね〜」と伝わる物があれば良いと考えている。

で、色々検討した結果、まずは「Word」で「インスタ用のサムネ」を作ってみようと思う。

うん。インスタに。

ワードで。

…

ワードで。(2回も言わんで宜しい。)

まぁ、ココは実際に形にしないと意味不明だと思う。

いばしお待ち頂きたい。

後は試験的にTwitterとFacebookでアレコレやってみた所…ある程度、note時の設計を整えてあげれば、Instagram、Facebook、Twitterへの応用は可能だと判断。

あくまでも本命はnote版なので、その他媒体には無料体験版として活躍してもらうつもり。重要度で言うと、

note>>>>>Instagram>>Facebook>>鍵垢Twitter

位か。

寧ろ無名時点のコンセプト的に、Instagramはかなり噛み合う筈。リンクを貼りにくいのが課題だがね。

最後に、思いついているのは…

Facebookページで、『無名時点』のグループを作ってみる。

というアイデア。

と言っても、正直毎回投稿する気は更々なく。

加えて積極的に招待する訳でもなし。

多分、「毎週1回、ページ内限定で無料の公開相談に乗る場所」としての運用が主になる。

『無名時点』登場者への、「追加コンテンツ」としての在り方だ。

ぶっちゃけると、相談自体はほぼ私の趣味だしね。サロンの相談室でも分かる通り、大概の投稿にリアクションするので。とはいえ、普段から思いつき質問を募集したり、依頼待ちをしてもあんまり釣れないので…(というか基本、毎度お馴染みのメンバーばかりだしね！)

「じゃあもう、グループを作って、そこで定時募集しちゃおうか。」と考えた。

当然無料だし、それで良いけれど(趣味だし)、しかししれっと支援ページは貼っておこうと思う。こんな感じで。

場合によっては人生にクリティカルな回答をしちゃう場合もあるしね。その時御礼の手段が無いと、心苦しい場合もあるかも。

※でもどっちかというと、レターの方がオススメかな？私がオフラインでサロンメンバーさんのお店に行った時、更に新たな繋がりを深めやすいしね。あわよくば、新規顧客が増えたり…その可能性も考えると、こっちもありか。

ちなみにしれっとだが…

『無名時点』の対象に、「お任せ」が追加されました。

うん。

ぶっちゃけ、皆さん、気に入ってはくれているのだけれど…「贈りたい相手が、そもそもストレングスファインダーをやってるっけ？」という大問題に直面していた筈。実際、ココがかなりネックだったのでなかろうか。

なので、もういっそ…「成果報酬」の一環で、『無名時点への無料鑑定権を贈る権利』としての使い方も出してみようと思う。

肝心の「誰に贈るか」を私が見繕うパターン。

勿論、その方の記事を載せる場合には支援者さんのお名前、SNS等もちゃんと掲載予定。いつの時代も、「人の縁」以上の宝はないしね。

結果、

①新たな『無名時点』の記事と縁が増え、彼らがFacebookページに加入してくれたら

②趣味の相談の機会が増えて、支援を頂く可能性が増えて…

③その資金で更に新規獲得の機会が増えて、更にコミュニティが大きくなって…といった永久機関&人脈図鑑として機能するのでは、という試み。

まぁ当然ながら、退会も非参加も全く咎めない。『無名時点』はあくまでも「入場チケット」でしかないしね。

逆に私も、依頼者だからといってコミュニティ内の暴挙は看過しない。そもそも入場チケット代は頂いたが、対価としての『無名時点』。その後の無料相談はあくまで無料だもの。(いや、有料でも躊躇なくぶったぎるが。)

ま、流石に思い付いたばかりなので、色々と詰めなきゃいけないのだが、

まとめ。

①書きたい記事が大渋滞。

②Instagram、頑張る。(Wordで。)

③相談コミュニティは結構ありかも。

といった所。

いやぁ、やっぱりiPadは書きやすいぜ…！！

それではさらば！