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⓪前日譚。『誹謗中傷』と晒される前の部分。

初めまして。普段はnoteやらclubhouseやらで『数秘術』に絡んだ活動をしている中崎です。よろしくお願いします。

さて、今回は私の公開"Twitter"で起きた『中崎に誹謗中傷されたー!』案件についてこちらからの視点をつらつらと。

▼公開のtwitter。

あちらにはあちらの言い分があり、そしてこちらにもこちらの言い分があり。

どうもどこまで行っても『平行線交渉不成立』なのは確定なので、この土地ではあくまでも"私個人の主張"だけを此処に記録して置きたいと思います。

尚、今後の更新は『弁護士さんから止められたらストップ』なので悪しからず。

流石にね!

そしてきっと長くなる"今後の連載"については下記マガジンに一挙掲載するので気になる方はフォローをどうぞ。運が良ければ、『一緒に裁判所で手続きが完了する所まで』を綴れたら。但し行いが悪ければ、『中崎が大人しく刑務所で反省するまで』の恥晒しとなるかもしれません。

せめて誰かへの『トラブルが起きてからの実体験』の参考になれれば幸いです。
それでは、どうぞ。


〜本編〜


■発端。『某限定コミュニティにて、"規約違反"を発見しました。』


そもそも『何故Aさん遠い土地の人仙台の人が唐突に繋がったか』といえば、コレは某限定グループの『鍵アカ専用コミュニティの"メンション"』が原因ですね。

確かこの事件の数日前に、とある方の投稿にて『あ。この人どうも不正参加して"フォロワー数"を増やしてるっぽい。みなさん、良ければご注意を!』といった旨の投稿がされました。

というのも、このグループに参加すると『まずはグループの誰かをフォローしないと肝心のコンテンツが何もない』というどうしようもない事情があるので…

特に初心者の方ほど『アカウントに鍵が掛かってる』『本名である』『住まいが表示されている』…などなどの特定条件をぱっと見で満たしていれば『誰でも簡単に相互フォローし合う』という条件反射がよくあります。

なので、一部の変な方々はそのシステムの習性に乗っかって…

A『既に"表"で活動しているアカウントを"鍵アカ"専用表示』に偽装する。
或いは
B『"鍵アカ"で育てたアカウントを改変して"公開アカウント"に切り替える』

なんていう不正利用が割と日常茶飯事の定番でした。

※もしかしたら、こういう規約の画像を見られた方もいらっしゃるかもしれませんね。


コミュニティ内には、こういう『規約違反の方』をまとめるリストが"複数"あるのです。

ただ、当然いつまでも『不正利用者に対して何も対策を取らない』なんて訳がなく…

コレまた有志の方のアイデアで『"鍵アカで無くなった方"を自動で発見するプログラム』がコレまた"無料"でコミュニティ内に提供されました。

後はそのプログラムに従って怪しいアカウントを発見し、そして更に手動で『あ、この謎の公開アカウント…何故かフォロワーさんが"鍵アカ"の人ばかり。』という単純な判定方法で一発でみんなにバレてしまいます。

もしかしたら、彼のアカウントには未だ多くの"鍵アカ"のフォロワーさんが染み付いたままかもしれません。

勿論既に削除したかもですが、それだと当時頑張って"相互フォロー"した分が無駄になりますね。

後は普段通りに『あぁ、またいつもの不正ですね。ブロックブロック…』と流したはずですが、確かこの時私は「っと、もう既にブロック済みだったか。」と感じた記憶が一応あります。

『今更ブロックしても無駄』も何も、『もう何ヶ月も前から既にブロックしていた』が固定ツイートに書いた件の真相ですね。

なのでまぁ、その『この@〜〜〜メンションは違反者!』ツイートに対して私はうっかり"彼のメンションをそのままつけっぱなし"で返信した所…

とはいえ、「ブロックしてあったし相手に通知がいく事はないだろう。」と油断していたのが大きな失敗だったのか…

『何故か唐突に私達"返信した4人"を彼の"表アカ"に転載して一方的に晒される』

という事件に急に一息で繋がりました。


えぇ。

いや、本当に、"唐突"に。

いきなりFacebookのmessengerアプリで『彼の公開Twitter(フォロワー数1.1万人)に晒したスクショ』と『"証拠保全済"の通達』と『公開ZOOMで謝罪せよ』の通知が一気に来たのです。

…一切、誓って、"盛って"ません。


…???

一体、何故ここまで異様に唐突に????


■疑問点①。『そもそも何故"鍵アカ"にアクセス出来ている?』

コレに関しては憶測ですが、おそらくは『返信した4人』の中に『うっかりブロックしないまま"返信してしまった方』が居たのかも。

うっかりなら仕方ない!ドンマイ!

そこはマジで気にしない!

そしてこちらとしては『そもそも"規約違反"の身で盗人猛々しいな。』とは思いましたが、とはいえ一応「こちらが何かの間違いで"全く面識のないTwitterを相互フォローしてしまった"という事故」の可能性もギリギリ一応なくはない。

いや、正直「あれ?でも鍵アカの人にフォローバックって出来たっけ?」とはちょっと思いますが(しかも複数人をピンポイントで的確に)、とはいえ一応「こちらのミス」の可能性もまだ決して完全には否めない。

よって念の為こちらもmessengerで「あの、そもそもこういう不正の手続きしてません?」とは聞いたのですが『解答の義務はありません。』でゴリ押したので「あ、コイツ"ヤッた"な。」と確信したので以降こちらは完全に"対詐欺師モード"で対応です。

とはいえ流石に『誹謗中傷疑惑』で脅されたのは初めてなので、それはもうかなりガクブルでした。

筋肉はもう強張るし呼吸はやけに浅くはなるし、なんなら妙に拭えぬ不安で頭がとても一杯に。

特に痛感したのは『勝てる』と『怖くない』は全く別のお話だ、という事です。

この躊躇のなさではむしろ「追い詰めて勝ってしまった"その後"の自棄ヤケ』が最も怖い。

よって成るべく刺激しないように警戒し、そして「その条件を呑むと、貴方と何より貴方がお世話になっているコミュニティオーナーを大きく裏切ることになるよ。」という旨だけは割と婉曲に伝えてみました。

なんとか治めて頂けたようです。この瞬間までは。

後はまぁ頃合いを見て『Aさん!そも証拠のツイート開示無しに"公開ZOOMの一方的な謝罪"は流石にやりすぎですよ!撤回しましょう!』と「彼の仲間がちゃんと叱ってくれるかなぁ…」と期待して当面やり過ごす事に決めました。

当然この間も『証拠写真は公開しないけど、中崎は誹謗中傷したヤツ!』の公開処刑を約1.1万人のフォロワーさんの前に公開され続けた訳ですが、流石に『鍵アカ内やDMさえ介さずに"いきなり"個人情報を一方的に暴露する人間』が今後何するかなんて分かったものではありません。

…不満はありますが、しかし同時に彼が『弁護士さん』ないし『警察さん』に相談してくれるならまだ少しの目はあると。

何せ現在は『誹謗中傷への訴訟』が一気に簡略化されたので、同時に向こうが『プロから見た正当性』を逆に彼に指摘してくれる可能性が若干あるからですね。

であればここはひとまず"待ち"一択。

恐らくはざっと2週間もすれば『訴訟』ないし『撤回』の判断が降りるので、後はそこから再度どうにか交渉しようと考えて…

あれから約3週間、実は未だ全く何の音沙汰もないのです…!!!

■疑問点②。『本当に証拠は"保全"済みなのか?』

というかそもそも、肝心要の『何処の文言が誹謗中傷と判断されたのか?』が一向に世間に開示されていないのです。

これは私にとっても大変不本意で、というか正直「彼のファンの方々」からしても「どういうこと???」と今一つ乗り込めない。

例えば該当のスクショを貼って赤線引いて丸で囲うとか、なんかこう「おいおいコレは確かに酷すぎる!」とファンに対して確かな"共感を煽る"ステップが妙に欠けている。

コレまさかとは思いますが「実は中崎のメンションしか彼のアカウントには碌に伝わってない」という可能性が割とあるのでは?

いえ、具体的に『この文言はアカンやん!』が分かる分には成程確かに分かります。

"自分の感覚"と"相手の感覚"と"世間の感覚"が噛み合わないコミュニケーションというのは本当笑えない。

なので、せめて最低そこが解れば『あぁ、コレは確かに私の落ち度だな…』と深く謝罪も納得も腹落ちして出来ますが、しかし『そもそも文言すら読まずに"思い込み"と"言い掛かり"で世間に対して"雑に"誹謗中傷扱いして"無責任に"晒したのならもう一切容赦はしない』と現状私はかなり怒ってます。

正直、まず第一段階として『事実ありきの名誉毀損』なのか『事実無根の侮辱罪』なのか位はせめて(最低限)ハッキリとさせて頂きたい。

よってここまで相手が動かぬ以上はもういっそこちらから動きます。

※今後は公的な『第三者』に意見が聞きたいです。よろしくお願いします。

そこでの学びは11月24日以降にまた報告しますね。


■疑問点③。『周囲の人間は何故止めない?』

これが決定的な怒りのポイントです。

というのも、Aさんの固定ツイートには『彼がどんなブランディングを行っているか?』の方向性がかなり明確なんですね。

そしてそれを踏まえた上で今回の『鍵アカへの不正疑惑』『証拠の不十分』『一方的な罪の通達』は全てが"今までの積み重ねが丸ごとパーになりかねない"程に物語ストーリーが破綻してしまう最悪の禁じ手なんです。

あれ程理不尽な想いをした筈の人間が、よりによって今度は"当時の理不尽"を自らが嬉々として執行する立場になっている。

無常。
コレ、当時のあの地獄から手厚く復帰を支えてくれた人たちは本当にこの展開で満足なのか?

しかも彼はよりによって『経営しているお店の名前』までそのアカウント名で堂々と公開中。

加えて言えば、そのお店の名前は『当時強く信じてくれた大恩人の方が運営する関連グループの一店舗』なんですね。

つまり、『お世話になった人の看板を背負った上で、今度はそのお世話になった人の顔に自らたっぷり泥を塗っている』と私は強く感じます。

というかその関連グループの方が真っ先に大事な大事な"仲間"を止めないのはもうダメでしょう。

"友情"に酔っている場合ではありません

それでも庇うなら一応
①『忠告したけど絶交された』
②『もうとっくに捨てられた』
③『そも誰もブランドを愛していない』位です。

今回がどのパターンに該当するかはわかりませんが、すみませんが勝手ながらもう終わっている業界自浄作用の無い腐った身内ノリ』を本当に無関係の私がフォローする気は全くないです。

よってもう、ここから先は『自重』とか『我慢』は一切抜きで動きます。

せめてこの2週間以内に『叱ってくれる人』又は『代わりに頭を下げられる人』がいたらまだ耐えました。

が、実際には1人だけ「悪いと思ってるんなら、謝ったら良いんじゃないですか?」なんて言う"無責任な身内の擁護"が入ったので今回私は『完全にキレました』。

私、こういう『良かれと思って身内を腐らせる対応』が1番激昂する程に納得出来ないのです。

よってもう今後は一切の謝罪とか交渉とか何も要らないです。

欲を言えば『弁護士費用』位は大切ですが、しかしそれも「初期費用は書類用意の為の1000円」位で「着手金や訴状作成料は後日後払いで月額5000〜10000円の分割払い」なのでもはやこの訴えは『高めのセミナーの分割払い』感覚で現実的に実行出来ちゃうんですね。

後はその体験を元に『執筆』『相談』なりで月5000円だけ売り上げをさらに伸ばせば元が取れるので実質的な"金銭リスクが無い"のです

ので、現状はやはり『実際に裁判手続きを行って体験を積む』方が貴重な機会なのでそんな下手な示談講座のキャンセル料より非常に利益が見込みやすい。

もうどうせ怒っているので折角なら『お金があっても今後滅多に手に入らない希少な体験』をこの身で体得したいと思います。

本当に、ここまで、待った見返りが、何もない。

こうして3週間以上に渡って『証拠も出さずに一方的に悪者扱いした』分の回収はこれから遠慮なくさせて頂きます。

それでは、また次の投稿で報告を。

お休みなさい。


※尚、次回以降は有料部分で「次はこうしよう。」という打ち手を口外禁止でこっそり開示しようと思います。

▼良ければフォローして頂けると幸いです。


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有料部分では『中崎の次の打ち手』を綴ります。当然、相手にも相手の言い分があり。そして、こちらにもこちらの言い分があり。どこまで行っても平行線なので、有料部分は所詮「個人的な意見」として予めご了承くださいませ。

執筆者である中崎がTwitterにて体験した【誹謗中傷】騒動を、現在進行形で改めて記録に残してます。何分リアルタイム進行なので、今後唐突に…

▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!