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■次は『数秘術』×『#コーチング』を狙ってます。【後日談が聞きたい!】

こんにちは。note版では『占いの個人鑑定』を投稿したりする中崎です。


▼過去の鑑定例は、大凡90種。



さて今日は、『電話占いclubhouse版』の更なる発展、長期の『契約サービス』の構想をつらつらと。

▼stand.fmにも音源は転載してあります。

うまくすると、今後は「困っている人」には格安で『#自己理解』を提供出来るかもしれません。よろしくお願いします。


◾️①『数秘術』の入り口で『信頼関係』を築きたい。


さて、そもそもの占い『数秘術』の良さといえば、私としては『人間性の名刺化』だと考えます。

この占いで分かるのは、いわゆる『個性』や『動機』といった"個人情報パーソナル

大元の『生年月日』や『姓名』だけで、まさに"その人らしさ"をかなり解像度高めに捉えられる点がとても良い。

※勿論、それがどの程度当たるのか、に関しては大きな個人差がある事は確かです。

そこは流石に確約は出来ません。

しかし重要なのは、まさに『より芯を喰ったインタビューが可能になる』という性質であり、そしてもっと言えば『本人さえ認識していなかった自分』を新たに見出せるのが面白い部分と言えるでしょう。

詰まる所『手品のように言い当てる』技量には(個人的には)あまり興味なく、むしろ『これだけの技量を以て、その上で尚「相手に対等」に向き合っている』という…いわゆる"前フリ"としての使い方が私の好みです。

※勿論、これまた世の占い師さんによって用い方には大きな違いがあると思われます。

決め付けは御法度ですね。

結果的に『相手の信用を勝ち取れる』のなら手段はなんでもよくて、そしてもっと言えば『相手の方に価値を出来ている』のならもはや「渾身の占い」の正誤でさえ"対話"の際は超越して良いと考えます。


『欲しい物』は「相手の前進」であり、『欲しくない物』は「私への依存」です。


そういうスタンスの私にとって、『数秘術を用いて相手と語り合う』というのは…ある意味では『今後とも深い共犯関係を築く為の誠意』といった方が正しいかもしれません。

でありながら、現状では『その後の後日談』をまともにサービス化していないのは非常に勿体無い。


一応『不定期』で語り合う場こそ作ったものの、とはいえ皆が皆「ふらっと気まぐれで訪ねてくれる」という状態にはなってはいません。

これでは求める展開の2割も満たせていないので、現在は『どうしたら、更に合法的にその後日談を聞けるのか?』をあれこれ試行錯誤をしておりました。


そして一つありそうだな、と感じたのが一つの技法『コーチング』。


相手に気付きを促し質問し、結果としてお相手が自ら"その後のお話"に夢中で取り組んで報告してくれる…


どうやら『私の望み』と『相手の喜び』で合意が取れそうです。


今度はこちらを、色々調べます。


◾️②『コーチング』では『相手の事情』を重視します。


これはそもそも、占いとか関係なしに『中崎自身の頑固さ』から来る誓約ですね。

というのも私自身が、「安易な決め付け」や「正しい常識」に従う気が全くなくて。

なので正直、『よく知らない人へのコーチング』はかなり向いていない。

正確には『中崎が一方的に察してしまった内容』は、当人にとってはもしかすると人生の最期に分かれば或いは上々だった…位の"最悪のネタバレ"なので、原則『既に深い情報共有を済ませている方』以外にはあまり本質的な親密さを提供するとかえって距離が遠くなる様です。

(例えどんなに整合性が取れていても/当人が露骨に自白ばかりしていても)

『図星』を付くのが私の欠点です。


どうやら『単体でコーチングを提供する』というよりも、どちらかと言えば『数秘術の対談で相性が良かった方』に限定で本命商品のコーチングを提供する

位の距離感があった方がお互いに事故がない。

※もっとも、肝心のコーチングサービスはまだまだ勉強中なのでリリース自体は当分後です。出来ればしっかり、『3ヶ月契約で30万円は頂けるクオリティ』位は身に付けてから提供したいところです。

また、重要なのは『数秘術』と『コーチング』は決して「同時にセット提供しない」という制限です。

正直、『数秘術』を知らない方はよっぽど多く、また『コーチング』を深く知る方もまだまだ少数。

その状況で『数秘術&コーチング』の"知らない単語2点盛り"は流石にリスキーです。

まずは『数秘術』で入り口提供。

そこから信頼関係を築いてからの『コーチング』への追加の提案。

ひとまずそれ位の方が、お客様に丁度良い温度感になるかもですね。


◾️③結果、『数秘術でのコンサル』を気軽に提供出来る。


これはキンコン西野さんの書籍『夢と金』でも書かれた内容ですが、

▼実はある程度はコチラのWeb記事でも無料で読めます。

※内容をざっくり説明すると、『高額商品はあくまでも"弱い人を助ける為"に導入する必要がある。』と事です。

これには私も完全同意で、というのも私が「受け取ったお金」で結局何をするかといえばやっぱり「後日談を直接聞きにいく」なんですね。

という事は『もう強くなった人』(ある程度物語が進んでしまった人)から次の後日談を聞き出すよりも、実は『まだまだ弱い人』(まだ何も始まっていない人)を強くして冒険に出して、そこから長く多様な後日談を聞かせて貰える方が実入りがデカい。

※当然ながら、『活動費』や『設備投資』はサボってはダメですが!

そこはちゃんと守りを固めます。

そう考えると『後々"ネタ"を回収する為に種を蒔きたい中崎』と、『力が無くて誰かのヒントが欲しい挑戦者』と、『いずれ仲間になる候補を増やして欲しい冒険者』の需要が合致する。


私が理想とする展開は、『強者がもっと強くなる経費』で、『弱き人が初めての一歩を踏み出す機会』を賄うビジネスモデル。


『コーチング』で大半の活動費を賄えば『数秘のコンサル』は格安提供で十分で、そして『数秘のコンサル』が増える程に『コーチング』側の強者が「未来の仲間候補」を増やせるので才能が賄える。


イメージとしては『(中崎を中心とした)"冒険者のギルド"をInstagramに作る事』と言えるでしょうか。

※clubhouseのイメージ画像。
Instagramを増設中。
※ストレングスファインダーも添えるのも面白い。

理論上、仕組みが確立した以降は『中崎のコーチングを受けたい人』が存在する限りは『数秘のコンサル』で日本人の初めの自己理解を加速させる事が可能です。

肝心のサービス開始はまだまだ先ですが、ひとまずは『VIP商品の目処が立ってきたよ。』と解釈していただければそれで十分です。

乞うご期待。

◾️まとめ。


▶︎『ゆくゆくは"弱い人"を助けやすい仕組みが出来そうです。』


とはいえ、
①「集客」の問題。
②「資産」の問題。
③「不労所得」の問題。

そして何より
④「コーチング自体のクオリティ』の問題。

少なくともこれ位はしっかりと突破せねばなりません。

果たしてこのプランは叶うか、そもそも需要はあるか?

まずはFacebookで色々試します。お楽しみに!


◾️メンバーシップ特典。


▶︎さて、最初は誰を相手に試そうか?(コーチング)

まぁ当然ながら『メンバーシップの方優先』なのは確定ですが、とは言え「みんなが常に何かに挑戦したいモードか」まではわかりません。

という訳で、もしも『メンバーシップ外』で丁度希望者がいた場合…

私としてはその条件として、


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▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!