ようこそ！

さて、前回は現状の整理整頓で色々と綴ってみたのだが…早速朝礼暮改。ちと脳内で混乱しかけてきたので、一旦ココで言語化してみたいと思う。それでは、はじまりはじまり。

余談だけれど、iPadに換えてから急激にキータッチのスピードが跳ね上がっている。フリック入力による脳トレが、意図せず効いているのかも？何が転ぶか判らないものである。

現状、発信可能な媒体は5つ。

『無名時点』本編であるnote。サロンメンバー限定のTwitter。作者のメインSNSであるFacebook。試行錯誤中のInstagram。そしてまさかのBASEブログだ。

※一応「ココナラ」も候補にはあった。『無名時点』本編の抽出、「イメージ」によるフレージング、「相談」「占い」と噛ませる案。

ブログに関しては転載で良かったし、直接の収益化も可能ではある。しかも「ランク制」という形で信用も貯められる。結構相性は良いのだろうけれど…手数料が割とバカにならない。ひとまずは休止中。いずれデザインの発注なんかで使うかもだけれど、急務ではなさそうだ。

①「note」

言わずもがな、本編であり主戦場だ。

まずは全てココから。コレは現状、言うまでもなし。

A,マガジンでの収益。
B,サポートによる支援。
C,ストア、仕事依頼による受注。
D,転載に耐えうる原液。

ここら辺が主な役割だ。

②「鍵垢Twitter」

コッチはあまり本腰を入れてはいない。サロンメンバーさんに「私は何者か」を示す場であり、相談室等で学習した「学びのシェア」が目的だ。

理想を言えば、サロンメンバーさんを「鍵垢内で繋げる」「その後、最新の物語集＝リスト」で繋げたかったりはする。

140字の制限がある以上、『無名時点』は「5つの才能」をハッシュタグで表現して掲載出来れば十分。

※「イメージ」「喜ぶ事」「避けたい事」位はスクショで画像化、載っけても良いかもしれない。

③「Facebook」

1番メインで運用している部分。最もリアクションが大きく、また、実名なので繋がりの促進にはもってこい。「人」を結べるので、結構重視。

多分『無名時点』は全転載しても良いのだが、「クエスト攻略」や「リンク」はちと相性が悪い。文字サイズがどうしても単調になるので、飽きやすいのだ。画像が複数乗っけられるのは良いけれど、直リンクか一部抜粋でないと難しいかも。

ちなみに、Facebookページを作って、無料の相談所を作ってみようかとも考えている。『無名時点』登場者限定で。

あわよくば、レターや「成長支援」でお礼をいただきたい所だが、それ以上に彼らとの繋がりを保っておきたいと言う本音もあったりする。

あと、本気相談の「秘密相談」「秘密占い」はmessengerで行う予定だ。

※今は文字チャットでの運用を考えているので、あしからず。

④「Instagram」

方向性はシンプルで、目指すべきは「図鑑」「カタログ」だ。ハッシュタグがあるので、「5つの才能」で間接的に相互リンクが提携出来る。noteの長文をコピペする事で、体験版としての側面を担う予定。

とはいえどうしても見辛いし、何より重要な「リンク」が貼れないので…依頼者の「タグ」をつける事で、彼らのインスタ上の自己紹介の煩雑さを軽減出来ないか、と考えている。

1番上のリンクには、本編noteへのリンクを貼って、誘導予定。

⑤「BASE Blog」

で、昨日見つけてしまったのがココ。

色々と試してみたのだが…どうやらnoteと同じ様な感覚で文章が作れる。

リンクも貼れるし、画像もいける。文字数だけがネックだが、代わりに「商品ページ」そのものも貼れるので…実質本編の完コピが可能。

特に、「成長支援」の成果報告も載っけても違和感が無い。

A,この商品(支援)を買っていただいたのは誰で、

B,作者はどんな使い方をしたのか。

この内容をブログとして残すのなら、支援と同時に「ブログの執筆依頼」としての分かり易い。

「文章」を売っているのなら、「文章」そのものを無料公開した方が売り上げが上がるのは至極自然な流れだと感じている。

※基本的には、私の商品ページに飛ぶ方はnoteやFacebookが主になるので見ないとは思うが…まぁコピペだけで応用出来るし、ショップアプリとしてのBASEでブログを楽しみにしてくれる方も出てくるかも知れない。まずは『無名時点』を一部転載して、商品説明をやってみよう。

まとめ。

インスタはサムネが出来次第、BASEブログはちょいちょいコピペをして、転載予定。さて、コレによって何が変わるのか？乞うご期待！

ストレングスファインダーの個人鑑定、「無名時点」を執筆しております。
その他、相談などをご依頼の際はこちらからお願い致します！

作者へのフォローや、記事へのスキを頂けると、大変励みになります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！