おはようございます。00:00studioにハマっている中崎雄心です。

さて、今日は先ほど私のFacebookにあげた記事の転載を改めて。

それでは、どうぞ。

■『数秘術鑑定』に『コミュニティでの推奨ポジション』を追加しようと思ったお話。

おはようございます。今朝のサロン記事を見て、ますます『コミュニティ』に興味を持った中崎です。

さて、今日は『じゃあ最初からコミュニティ参加を促す仕掛け』を盛り込めばいんじゃね？というお話を。

まだぼんやりしてますが、多分役立つお話です。
※書きながら考えます。

それでは、始まり始まり。

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中崎はコミュニティ参加に向いてない。
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コレは先日記述した「プペルバレエ脱退」や「近場のサロンメンバーとの交流カット」からも分かる様に、私は実は「サロンメンバーだから即承認」というスタンスでは決してない。

コレはそもそもの自分のコンセプトが『死なせない事』に特化している為に、

こういう『とっくにデットゾーン』という一線を超えられると私は必ず手を汚す。
＃当然イヤだよ

なんでそんな酷いことをわざわざ言うんだ空気を読めよ、と周囲は思うかもしれないが、私からすると『なんで赤の他人にそこまで言わせるんだこのクソガキが』と本気でて怒鳴りたい。
＃割と怒っている気もする

皆はその火種を面白がってはいるが、その先に明らかに「藁」や「油」や「火薬」があったら風向き次第で一発アウト。

「論理で解体出来る」ということは実はそんなに難しい話はしていない（過去に再現性がある）筈なので、むしろ貴様ら雑魚こそちゃんと本気で空気を読んでほしい。

『全力で煽る』と当然火種は大きくなるが、その先に『扱いきれない燃料』があるなら即座に消して安全確保。

『真剣にやる』というのは必ず「自分達は既に人を殺せてしまう」と自覚しその恐怖を脊髄に確かに通すこと。

オモチャのピコピコハンマー程度ならまだ幼児の『全力』（力一杯振り回すだけ）を見逃しはするが、流石に木製バットや日本刀を持てる大人なら『真剣』（擦れば罪人）に丁寧にその道具を丁重に扱いたまえ。

こちとら貴様らに「人殺し」をさせない為にわざわざ無償で「ゲンコツ」を振り回している。

理解できない以上、一度「罪人」として前科者らしく大人になるしかあるまいよ。

ま、それはそれとして。

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皆が皆“ゲンコツ“をふるえる筈もなし。
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当然ながら、「殴ってくれてありがとう！」なんていうやつは基本いない。
＃むしろ怖い

いたら超優秀な『真剣』使いではあるものの、みんな精々いいとこ『全力』程度の本気具合。

わざわざ拳を痛めたところで「よくもやったな！」と言わんばかりに被害者意識丸出しで乱闘が始まりかねない。

元々が「危機感0」の浅慮丸出しな為、十中八九そこで大義名分をかざして嬉々として暴力に訴える可能性はかなり高い。

この場合は結局「加害者になるまでの時間短縮」にしかなっていないので、実は他者が良かれと思って「ゲンコツを振るうメリット」は当然一個もない。

コレは生物として全く正しい為に、ボランティアで周囲に「ブレーキ」を矯正することは原則不可能だ。

皆が皆事前に『これをしたら死ぬ』を共有できれば或いはその一線を守れるが、
同時にコレは本人には『全く自覚がない』のが大問題。

当然ながら、誰が一体好き好んで自ら爆散するために地雷を踏むものか。

どうやら『あと一歩で死ぬ』というタイミングで忠告しても遅いらしい。

ここは余程関係性が深くないと通用しないので、今後無料グループで無料で“ゲンコツ“を振るうのは辞めた方が良さそうだ。

で、だ。

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現代の爆死は大体「コミュニティ」。
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まあ「お金」と「集客」は当然だけど、同時にそこは調べて学べば必ず強くなる。

『人類』がそもそも「集合」「群れ」「集落」で繁栄してきた生物が為、その普遍の法則（個体よりも大きなエネルギーの運用法）は必ず誰にも適用できると考えて間違いない。

そこは良い。

問題は、『個別』の地雷だ。

多様性が叫ばれる昨今において、「異端」と「前衛的」と「禁忌」の境界が大分甘い。

①はどんどんやるべし。
②は①の繰り返しで見えてくる。

だが③はダメだ。

過去の歴史を繰り返す以上は今までの死を無駄にする愚か者。挑戦の資格は伴わない為に、即座に摘まねば群れごと滅ぶ。

この③は原則集落で共有されるけど、えてして「まぁコレ位大丈夫っしょ。」という軽視によって多くが破られる。

『村の掟』というのは原則、村が『死なない為に』制定されるものだ。

個人の自由と反するならば、その“村のもたらす加護は諦める“のがせめての礼儀。

『人を殺してはいけない理由』は『貴方に殺意を抱いている者に“実行を躊躇わせる為“』だ。

ここを履き違えるとそのコミュニティには“要られなくなる“ので、素直に諦めよう。

なので。

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自分がやらかしやすい“禁忌“は知りたくない？
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よくよく考えてみれば、私の『地雷を察知する能力』自体は非常に有益だけど、同時に『関係性が無い人に告げる』にはかなりのミスマッチが起きている。

普通は無償でもたらされる事はない筈だけど、それは皮肉なことに『既に誰かを殺めた者』位しか需要を得られない。

それは私としても非常に不本意だし、まさか彼らもわざわざコミュニティ運営の地雷を踏みたくて踏んでいる訳がない…
＃流石にね

という訳で、試しに『これやらかしたら、貴方必ず詰みますよ。』という項目を設けてもいいかな、と。

※この辺は以前のストレングスファインダーでも何度もやってみたし、割と「詰み方」は見抜ける気がしてる。

今後NFTやDAOなんかの新たなテクノロジーは出てくるけれど、結局最後は『コミュニケーションの失敗』で全部が“おじゃん“になる気がしてる。

自分の数秘術鑑定はこうして全部無料で鑑定結果を公開しているし、「他者が勝手に言っていること」なので場合によっては無視していい。

ただ、現場の親しい友人がいざという時に「ところで、以前の鑑定で言われてた『禁忌』の権だけど…」という形で『お守り』のように都合の良い責任逃れの“トークテーマ“にしてくれたら便利かな、とは思ってる。
＃みんな手を汚したく無いしね。

という訳で、もし良ければ…

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■コメント欄に『私の地雷とは？』
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なんて質問を投げてみてほしい。

条件は『過去に占った中崎の鑑定記事」を一緒に載せてくれる事。
＃無名時点
＃数秘術鑑定

その結果をもとに推察し、試しに予想される地雷をお答えしてみます。
＃無料で

需要や精度が高ければサービスに盛り込むし、特になければ「オプションメニュー」で高めの追加料金をいただくかも。

過去の鑑定を信じてくれた人なら、まだ見ぬ地雷の信憑性を信じる可能性はあると見た。

こうして最後まで読んでくれる以上は相当中崎のファンだと思うので、良ければこちらのコメント欄（Facebook）にまで応募をば。

それでは投稿、お待ちしておりまーす！

〜おしまい〜

◯追加コンテンツ:

もしも裏話を知りたい方は、
表のSNS「Facebook」や「stand.fm」にて。

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ご覧になりたい方は、こちらの記憶庫へどうぞ！

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