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オ◯禁、肯定派と不定派の考察

僕は効果実感した前者なのですが、否定派の人たちは沼にハマってた経験がない人たちが多いと仮定

高校生2年生の始まりの時に覚えてそこから、3年生になってる頃くらいには、一日3回、多い時は4回の依存症になっていた時がある。

その時の僕は、正気の抜けた顔をしていたであろう。授業中内容がぼんやりして聞こえていた。自分の生きてる日常が砂漠のように干からびた世界に感じていた。自分以外の人達が立派に見えていた、そして劣等感と生きていた。

好きな女の子のことは尚更、素晴らしく思えていた、同い年でも生きてる世界や経験が違う、小さい頃から大人しくて消極的で、取り柄もなく、青春と感じる経験なんて夢の世界線。そんな僕にとって彼女は怖かった、キラキラして見えて眩しかったから。

そしてそんな彼女がたまらなくすきだった、そして彼女を思いながら(お察し)

そして彼女をはじめ同級生達は卒業して、僕は単位不足で留年した。

留年期に入ってからオ◯禁をはじめたのですが、キッカケは覚えていないが、多分疲れていたのだろう、行為をしない時が続いて気付けば数日経っていた時があった。

するとどうだろう、常日頃の倦怠感はなく、朝も気持ちよく、いつもの風景が変わって感じていた。

何気ない日常にドキドキしたり、充実感を感じるようになっていた。

良いのか悪いのか、留年組に居たのに不思議と焦りはなく何かしら前に進んでる気持ちになっていた。

そしてリセットしてしまった時の後悔は中毒者時代の3倍くらい強かった。

このように僕は肯定派になる実体験がある。



否定派の意見としては

・精子が作られる機能が衰えるから、定期的に出せ

・禁欲だけじゃ変わらないから行動しろ

・そもそもそんな効果ない


三つ目に関しては沼にハマったことがないか、女性関係に困ってなく定期的に行なっている。

一つ目に関しては、メンタリストDaiGoもこの理屈で否定しているが、精子を作る機能よりも、禁欲することによりテストステロンやエネルギーが上がる方がメリットになる。

モテ界隈は二つ目を唱えてる人が多いが、一つ目と一緒にまとめて反論すると、禁欲をすればモテ界隈が言う行動をするためのエネルギーアップになる、それにより女性との関わりを作るための効率も上がるし、女性との関わりが出来たら定期的にそういった機会もあるので、精子を作る機能が下がってうんたらかんたらってことにはならない。

まとめると一人の時は行わず、パートナーと時間をともにしてる時に行えばいい。

一人で行うとQOLが下がるけど、二人だと逆に上がることもある笑


オ◯禁否定ツイートを発信してる側の言う、オ◯◯ーの意味は普通に断射の事を言ってる可能性がある(一人ですることだけでなく、パートナーといる時でも禁欲する)

否定派の言うオ◯禁意味ないよーは、=【女に困ってない奴が一人でいる時間には別に行為をしようと思わないけど、女がいるときは自然と行為をすることがあるからQOL高く過ごすことが出来てる】から出てくる言葉かもしれないので、鵜呑みにして禁欲解放はする必要ない。

肯定派のツイートも一人の時はやらず、パートナーと過ごす時はしようって、結局肯定派も不定派も同じこと言ってるようなもの(皮肉)


これくらいにしておきます、以上でこれを読んでる男性読者の方は別タブで開いてるシ◯アビデオや、ポルノ◯ブは今すぐ閉じましょう笑

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