【レンタル彼氏×ウーマンレンタル】プロの仮想デートに密着したら、学びがありすぎた

時はクリスマスシーズン。
外に出れば、きらびやかなイルミネーションが街を飾り、幸せな音楽が響き渡り、カップル達の笑顔が広がる。

僕はこのクリスマス前のムードがとても好きです。と同時に、いつも思うことがあります。

「そういえばみんな、どんなデートをしているのだろうか」


そう、異性との付き合い方なんて、誰から教わるものでもない。
一回野に放たれれば、あとは己の感覚のみで相手と向き合わなければならない修羅の世界。私たちは、主観でしか恋愛を語れない哀しきウォーリアー。

など言ってみますが、何が言いたいかということ、要はこう。

「人のデートを客観的に見たら、
どんな学びがあるのだろうか??」

ということで、動き始めた今回のプロジェクト。

わざわざデートを見せてくれるカップルが近くにいなかったので、話題の「男女をレンタルするサービス」を利用してみることに。

恐る恐るレンタルサービスを使ってみる。。
運営と本人にビビりながら、丁寧に企画を説明していきます。

そして当日。

今回の彼氏のカケルさんがやってきました。

普段は会社員として勤める傍ら休日にレンタル彼氏をしているという。
背も高く、一瞬怖そうな方かと焦ったものの、話してみると気さくな方で、やるからにはこのデートをしっかり充実させたいといきこんでくれています。これぞプロ魂…!

カフェで軽く自己紹介をし、女性が到着するまでしばし歓談。
初めて会うこの二人は一体どんな関係か、そしてどんなデートをするのか、妄想と期待が弾みます。

そして、女性の方との待ち合わせ場所へ。
百戦錬磨のプロ彼氏といえど、さすがに少し緊張している模様。

ついにご対面。

相手の女性は、マリさん。

普段はスタイリストやカウンセリングをされている多才な方です。
お顔をお見せできないのが残念なくらい、最初の挨拶から満面の笑みで、第一印象が抜群すぎた。

今日の説明をささっと済ませて、早速デートが始まります。

歩くカップルを、後ろから撮影する僕。
とにかく怪しい。。

てくてく後を追わせてもらいます。

前からも二人を撮らせてもらう僕。
完全に不審者です。

勝手に渋谷集合にしてしまったため、まずは目的地に移動することに。
これは恋愛素人の僕の大失態。さらに渋滞も重なり、ただただ焦る僕。

しかしそんなことは一切気にせず、ゆったり大人の会話を嗜む二人。
仕事の話から入り、休日の過ごし方など、互いを知るのに申し分ない会話をして親睦を深めます。
大人の恋愛には、場所など関係ないということを学びます。

歩きながら、徐々に過去の恋愛の話も。

ずっと好きだった幼馴染の方の話、好きなタイプの話など、
互いをさらけ出していきます。

そして着いたのは、サンシャイン水族館
まさかこの企画で初めてサンシャイン水族館に来る事になるとは思ってもみなかった。

すごい、いきなりロマンチックな雰囲気だ。

カケルさん「このコブはコラーゲンで、煮付けにすると美味しいんです
マリさん「へえ〜〜そうなんだ!」
僕(なんでそんなこと知ってんの・・・!?)

マリさん「かわいい、お魚かわいい〜幸せ〜」
カケルさん「かわいいですねえ」

かわいい海の生き物達にはしゃぐ二人。
素のリアクションで、どんどん二人の距離は縮まっていく。

(映り込む調査部員を除けば)
徐々に二人が完全にカップルに見え始めます。

僕達は二人の邪魔をしてしまっているのではないか?
こんな出会わせ方さえしなければ、二人は結ばれていたのではないか??
と謎の後悔の念が芽生えてきます。

カケルさん「あれはミズクラゲですね。八月の中旬を越えると、大量に発生してくる」
やはり異常に海の生物に詳しいカケルさん。何者!?

話を(後ろから)聴くに、カケルさんの親御さんがダイビングのインストラクターをされているらしい。

なるほど、カケルさんにとって水族館は、互いの素顔を見せ合いつつ、自分のバックグラウンドもさらけ出せる最適な環境なんだ…!と納得します。

マリさん・カケルさん「これ(イカ)は夕飯だね

急に発想が野生的な二人。

完全に波長が合って来ています。

出会ってまだ一時間程度。距離感は、完全にカップルのそれに。

一通り水族館を満喫した後は、そのままサンシャインにある展望台へ。

この季節は空気も澄んでいて、非常に夜景が綺麗です。

ちなみに60Fまで登るエレベーターの中には5組のカップルと、追跡する僕ら1組という地獄のような様子。ただただ申し訳ない気持ちに。

僕は一体、何を見ているんだ。。

おっといけない、我にかえりかけてしまったところで、
スイッチを切り替えます。

とても楽しそう。どこまでも少年少女なお二人。

ついつい僕もにっこり。

デートも終盤に。最後は二人でお酒を嗜みます。

仲良くなった僕ら調査部もちゃっかり乾杯します。

二人の会話に集中するあまり、春巻きしか撮れていない失態。
美味しそうなので許してもらいたい。

隙を見て、リップクリームを塗るカケルさん。
エチケットをやはり欠かさないんだなと。

食後はクリスマスのイルミネーションの前で、しっかりとツーショット。
めちゃめちゃ楽しそう。完璧にカップルにしか見えません。

一体僕は何を見ているんだろう…(15分ぶりn回目)

そして、ついに二人のデートも終焉へ…
駅へと歩みを進めます。

自然にマリさんの、荷物を持っているカケルさん。
この自然な紳士さがきっと大事なんだろう。

ついに改札前に流れ着いてしまいました。
別れを惜しむように、ツーショットを撮ります。

僕も別れが名残惜しい。。僕的ベストカップル賞をこの二人にあげたい。。

そしていよいよ別れの場面。
手を振り見送るカケルさん。マリさんは最後まで笑顔を絶やしません。

カケルさん、今日は本当にありがとうございました。

我々、調査部員も名残惜しみながら、カケルさんを見送ります。
さようならカケルさん…!ありがとうございました!

というような形で終えた今回の
「プロの仮想デートに密着したら、どんな学びがあるのだろうか?」企画。

協力してくれたお二人のおかげで、非常に楽しく、非常に学びのある企画となりました。

最後に協力してくれたお二人に「恋愛の極意」を聞いてみました。

カケルさん:清潔感と相手を思いやる心
マリさん:とにかく笑顔

振り返ってみれば、
カケルさんはとにかくエチケットは欠かさないし、相手の話のペースを常に尊重する聞き上手な方でした。
また、マリさんは待ち合わせの場面から、最後の場面まで常に笑顔の絶えない(お顔をお見せできないのが残念なくらい…!)方でした。まずは自分が笑顔でいること、その大事さを今日よく学びました。

また、お二人に共通していたのは、とにかく自分の身の内を積極的にさらけ出す、という事でした。自分の家庭の話から、恋愛の話、仕事の話、良い事も悪い事も積極的にさらけ出し合うことが、お互いの信頼感を醸成することに繋がるのだなと、今日のお二人の様子を見てとても感じていました。

皆さんもぜひ、気になる相手の方がいたら①清潔感と思いやり②笑顔③曝け出すこと、の三つを覚えていてくれればと思います。

それでは、良いお年をお過ごしください。

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【後記】
本記事は、彼氏派遣ドットコムさん、ウーマンレンタルさん双方の事務局、および協力頂いた男女の双方に、事前に企画を説明した上で実施しております。非常に素晴らしい方達と貴重な時間の過ごせるサービスですので、ご利用の際は相手方への尊重を欠かさないでご利用頂ければと思います。

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島村ビギ

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