世の中を変えるのは、政治ではなく人々の「意識」

今日の記事は私の価値観、思いの根幹となる重要なことを書こうと思います。

この世の中のしくみについて知れば知るほど、「もう日本はおかしい、ダメだ」という気持ちが湧いてきて社会の荒廃っぷりに絶望します。放射線汚染、食品ケミカル汚染、増え続ける急病人、マスコミの洗脳、医療利権の闇、教育の闇、ピラミッド組織のお金の奴隷、貧困格差社会…などなど、挙げればきりがないほどこの国は終わっているなと感じます。そこからの反応は人それぞれで、「政治批判」「海外に移住」「知らないふり」「情報発信」など色々あると思います。

政治が変われば世の中が変わる、ということについては、私は懐疑的です。今の日本においては真っ当に世の中を良くしたい、という思いを持っている政治家は潰される、消される、干される運命にあります。そういう構造だということです。また、不正選挙の疑惑もありますし、投票で世の中を変えることも難しいと感じます。公務員、行政職員になるということについても言わずもがな、国はおろか地方自治体クラスでも変えることはできません。これは断言します。とにかく、政治に期待してはいけないし、政治批判したところで聞く耳を持つ人はいません(いても潰される、に戻る)。真の大物とは「今お金の価値が0になっても生きていける人」だと思う今の日本人に圧倒的に足りないもの=自立・自律心の記事にも書いたとおり、政治依存、お金依存を辞め、大企業富の一極集中を崩壊させる、なるべく国のシステムに頼らないでも生きていけるようにしていくということが、一番現実味のある選択肢なのではないかと感じます。

私はこの状況をなんとかしたい、世の中を変えていきたい、という思いが無意識的にあるようで、では自分に何ができるか、何をしたら良いか、ということを日々考えてきました。具体的には、放射線デトックスのための食品を摂る、エネルギーレベルで防御する、添加物入りの食品を買わない、チェーン店にはなるべく行かない、ホリスティックな健康法の実践、テレビ・新聞を見ない、薬・病院になるべくかからない、環境教育への取組、公務員の退職、大企業ではなく個人店をなるべく利用する、など今できる限りのことは実践しているつもりです。しかし、私一人だけが実践しても、世の中に与える影響は微々たるもの。世の中を変えるには、実際に行動を起こす人を増やしていく必要があると思います。

よく「買い物は投票である」と言われていますが、巷に添加物入りの商品がなくならなかったり、格安チェーン店が街にたくさんあるのは、それが「売れる」からであり、人々が選ばなくなればそういうものは淘汰されていきますよね。格安チェーン店はブラック企業的労働や汚染食品を前提に存在しているわけですから、そういったものが売れなくなり淘汰されれば、労働者も解放されますし、汚染食品で人々が毒されることもなくなります。大企業の商品をなるべく買わないようにすれば、ゆくゆくはピラミッド組織の崩壊や貧困格差社会の改善にもつながるはず。「自分一人の行動では変わらない」と思ってしまうのですが、そういった個人の数が大きくなればなるほど、世の中が変わっていくわけですから、一人一人が自らの行動に対してもう少し注意深くなると良いのではないかと思うんですよね。

では、人々の行動を変えていくにはどうしたら良いでしょうか。「行動」というのは「選択」の連続であり、「選択」というのは「意識」によって決まると思っています。ですから人々の「意識」を変えていく必要があるわけですね。また「選択」する際には、自分の価値観、判断基準に自分で責任を取れる必要があります。周りの言うことに振り回され、「だれだれがこれが良いと言ったからこうしたのに」という他人軸で生きていると、結局いつまでも「政治のせい」「環境のせい」という「原因は外にある」意識から抜けられなくなってしまいます。つまりは一人一人が「自立・自律」している状態であってほしいということです。

まとめると「一人一人の意識を変えること」「自立・自律した個人を増やすこと」というのが、世の中を変えるための遠回りに見える一番の近道であり、唯一の方法であると言えると思います。私は漠然と「人々の意識を変えていくようなことができたらなぁ(だってそれが世の中を変える近道だから)」と思っていたようです。このnoteでの発信もその意識に基づく行動の一つだと思います。私の記事を読まれて「じゃあ今夜はコンビニ弁当やめて自炊するか」と思われた方が一人でもいるだけで、書き甲斐があるというものです。そういった小さな行動の積み重ねが、世の中を変える大きな力になるわけですからね。

こうして偉そうに書いていますが、私自身も全部が全部この通り実践できているわけではありません。大企業の商品も使うし、アマゾンで買い物もします。世間の常識から外れたことを言う恐れや出る杭になることへの恐れを克服し、自分の意識や信念を信じて行動するというのが、今の私の目標・課題だと感じています。

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村上 ハルカ

1987年生まれ。2015年に突然市役所を退職。ホリスティックな健康をサポートする「Green Cosmo」サイト運営しています。資本主義の次は共同創造・個人の時代。FB友達申請お気軽に。サイトhttp://muraharu.com

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