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サイモンシネック、ゴールデンサークル理論:あなた以外から買う気が失せる信頼爆上げのパート

  1. なぜ?

  2. なに?

  3. どうやって?

  4. どうなる

  5. 今すぐ行動する理由

3番目の、どうやってを解説

どうやって?=解決策

解決策の提示

分岐1.単純に解決策を伝える
・どうやって?解決するの?
・どのように?解決するの?
・どうして?noteなの?〇〇なの?

どうしてnoteなの?を例に
・決済システムはすべてnoteがやってくれるから
・noteはネット上の信頼性の高い場所であるから。デジタル庁などの国の機関も使っているし、法人は10000件以上使っている。
・人が集まる信頼度の高い場所で、見込み客ではなく、顧客を直接集める事が出来るから
・100円という低価格帯で、簡単にネットでお金を稼ぐという経験を積めるから
・等々

分岐2.
・独学
・競合から買う
という解決策もあるね

ほかの解決策をつぶしていく
独学は、お金と時間がかかるので、成功まで大変

競合は、間違った情報を販売しているエセも多い、だから、大きく時間がかかり、人生の無駄になっていく。

解決策のパートで、見込み客は、分岐点がある

自分が他か

他を1個1個つぶしていく必要があるが、それが、競合のリサーチや、独学のデメリットを調べていくと、自然とつぶせる内容が出てくるはず。

結果、自分以外の人から話を聞けないと、思わせる効果が高い。

これがうまいのが、松田〇〇さん。という信者ビジネスをやってる人だな。

競合や独学の分岐を見事につぶして、信者をたくさん確保して、自分だけが儲かっている点が、あんまり好きじゃないけど、はたから見れば、うまいな~とおもってしまうな。

独学
ライバル・競合

を、つぶして、あなたから、自分から以外の話をきけないな。と思わせるような解決策を掲示していこう。

いずれもリサーチがいるね。


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