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今年こそ「正しい文字入力」をマスターしたい。キーボードを見ずに、ミスなく、速く、楽に、打てるようになりたい。

筆記具より、キーボードをよく使う

キーボードは、仕事で使って自然に速くなった。しかし、ミスが多い。
 ☑ミスが多く、修正の時間が多いので、仕事の効率が悪い
 ☑スラスラと打つことができないので、キー操作が面倒
 ☑子どもには、正しい文字入力を練習させたい
このように思う人が、多くなりました。

「正しい文字入力」の練習はじめませんか

合理的で、効率の良い、練習方法があります。

次のような練習は辛(つら)いです。
タイピング練習が続かない理由です。

辛(つら)い練習方法

ホームポジションに指を置いて、押すキー、押す指をイメージして
指を動かすのが難しく、辛(つら)いからです。

次の練習ならどうでしょう。
画面に手本が表示されます。
手本が分かりやすく、、辛
(つら)くありません。

わかりやすい練習方法

「あいうえお」の練習    

「打ち方」で練習する手本
迷わずに、指を動かすことができます。
分かりやすい手本は、練習を続ける推進力です。

ホームポジションから指を動かすことがよく分かります。
的確で分かりやすいので、練習効果がすぐでます。
効果がでるとやる気が出て練習への意欲が高まります。

画面の手本の良い所
 指を構えても、指の下のキーボードが見えることです。

指を構えたら指の下のキーボードが指で隠れます。
指で隠れたキーが見えないので、指を浮かしてキーを見ます。
指を浮かすと、正しくホームポジションから指を動かすことができません!
正しいキー操作の練習が難しい理由です。

画面の手本で、手元のキーボードを見ずに、楽に練習できます。

手本での練習効果は、抜群!!

「打ち方」の提案

小学校に入ったら鉛筆の「書き方」を習うように
3年生からキーボードの「打ち方」を教える様になって欲しいと思います。
鉛筆の「書き方」のように、キーボードの「打ち方」をみんなが習う。
5年、10年後、小学生はみんな「打ち方」を身につけ卒業するように。

現在、中・高・大学生、社会人は、これからの小学生のように、
指ならしの練習、ローマ字入力の練習と順序よく練習をお勧めします。
ミスがなく、速く、楽に、考えるスピードで打てるようになります。

考えるスピードで打てるようになるには

 次の2つが必要です。
  「基本を守った操作の学習」
  「日本語入力システムを使う学習」

考えるスピードで打つことができれば

☆浮かんだ考えをワープロにどんどん入力でき、
  ワープロに脳のコピーが、出来ます。
  考えをどんどん、深めることができます。
☆疲れにくく楽に作業ができます。
☆かっこよいく、できる人に見えます。

「打ち方」は、脳とコンピュータのインターフェース
 インターフェースが良くなれば、知的生産性が向上します。

「打ち方」の普及を

「書き方」は、中国が起源に、江戸時代には、寺子屋で日本中に普及し、
明治、大正、昭和、平成、令和へと引き継がれてきました。

キーボードは、1980年代にパソコンやワープロが普及し、身近になったばかり、50年足らずの歴史しかありません。
文字の正しい入力方法「打ち方」の日本中への普及は、これからです。

社会のデジタル化で、デジタル人材の育成が課題になっています。
「#今年学びたいこと」と思いながら、練習方法が分からない、練習方法が合わず挫折した人など少なくないと思います。
このnoteの記事が「正しい文字入力」を「#今年学びたいこと」と考える
多くの人に伝わって欲しいと思います。

小学生に、中学生に、
高校生・短大・高専・大学生に、
社会人に、

デジタル化が進む社会で、デジタル人材の基盤の

「打ち方」を「今年学びたいこと」の1つとしませんか?

次のサイトで、個人向けを購入すれば、すぐ練習を始めることができます。

「打ち方」に準拠した練習システムのご案内 

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