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あのスーパースターは決して個のチカラだけではない。

自分の中のスパースターは絶対イチロー。

他にも皆さんにとっての「スパースター」はいるだろうか?

今回は、そのスパースターを思い浮かべて欲しい。

一見
その選手、そのアーティスト単体が
スーパースターとして映っているが

そのスーパースターの周りには
その人を支える組織、チーム、familyが必ずある。

では、このスーパースターを作る構図を

一般ピーポーで考えてみよう。

多くのサラリーマンは
その職場こそ
その組織であり
チームとなる。

であれば
私は同じ環境で時間を共に過ごさせて
頂く方々をスーパースターにしないといけない。

いやスーパースターは、少し派手すぎる。

スーパースターでなくても良い。

その人が「ここでの私の役割」をしっかりと意識して、課題が見つかれば一緒に解決をする。
良い所があればそれを伸ばす方法を一緒に考える。
その人がその人の人生をらしく生きてると実感してくれたらそれでいい。

どの集団
どよ組織であっても
“個と組織のチカラ”の掛け算が結果となる。

自分は
個としても
組織としても
成長していけることに喜びを感じる。

ポンテシャルの個であっても
環境(組織・チーム)がヌルければ
成長はできない。

逆に
環境(組織・チーム)のポテンシャルが高くても
個のやる気がなければ
成長はできない。

個と環境(組織・チーム)が噛み合って
急激な成長をもたらす場所は
どんだけ幸せな環境なのだろうか。

楽しいが極まるこの時間を
極楽と呼ぶらしい。

日曜日、乾杯。

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