最強ビジネスマンの事例①〜皆の最強ビジネスマン教えてくれ〜
最強のビジネスマン。
今回は社長ではなく
社員としての最強ビジネスマンの話である。
ビジネスマンは
会社に貢献してナンボ。
ずはり最強のビジネスマンとは
最強のビジネスプランを社長に提案し
それを遂行し結果を出すことだ。
提案は何個かあげて
それぞれのメリットデメリットを伝えた上で提案をする。
それを採択してもらう。
それを実行する。
結果を出す。
コレは最強のビジネスマンの一つの形である。
こんな最強ビジネスマンのいる会社は絶対強い。
会社への貢献度は半端ない。
社長も絶対欲しいと思う。
最強のビジネスマンは
自分の価値を最大限に発揮する事を
常に意識している。
考え方は人それぞれだが
村越としては
よく言う三法良しの順番は
①社会
②会社
③自分
である。
①②に関しては、明確な順番というより
ほぼ同等なモノだと認識している。
そして連動しているものである。
③に関しては
明確に③番である。
それは自己実現自己欲求が弱いとかでは全然ない。
自己実現自己欲求を達成するために
③番であるのだ。
自分は会社や社会の一部であるからこそ
存在意義、存在価値があると思っている。
会社・社会があるから自分が生かされている。という基本的に感謝するマインドが大切だと思う。
他責思考で感謝が足りない人に
最強のビジネスマンはいない。
継続して
自分の役割を常に客観的に
分析していく必要がある。
必ず主観は間違えるので
主観と客観がズレてないかフィードバックをうける。
あ、すいません
話がまとめられません。笑
悪い癖です。笑
今日はここで終わります。
最強のビジネスマンへの道のりは
まだまだ続きます。
皆さんにとって
“最強のビジネスマン”とは?
聞かせてください。
学ばせ下さい。
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