写真「シーラカンス」

画像1 沼津港深海水族館でシーラカンスを見ました。
画像2 「1938年に南アフリカで漁船が捕まえた誰も見たことのない魚。学芸員であったラティマー女史が魚のスケッチをロードス大学のJ.L.B.スミス教授に送りました。」のメモの写し。
画像3 シーラカンスの体長は2メートルくらい。私より大きいです。剥製は至近距離で見れるのでシーラカンスの特徴的な足もよく観察できます。足が太くて立派です。
画像4 鱗までばっちり見れる。ガチガチにハードな感じが格好良いです。
画像5 360度、全方位から観察できます。正面からの図は貴重な気がします。
画像6 沼津港深海水族館には冷凍保存されたシーラカンスが二体、剥製のシーラカンスが一体います。ガラスの中にいるのでカメラで撮影する場合はPLフィルターが必須です。大きいので広角レンズがないと全体が写りません。ああ、失敗した。使える写真が殆ど無い。
画像7 売店にはシーラカンスの「茶こし」が売られておりました。これを買わずに何を買うというのか。買わないと後悔しますよ。(買わなかったので後悔しています。だってシーラカンスのタオルが欲しかったんだもの。)