「なにせうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ」

――何になろう、まじめくさってみたところで。所詮、人生は夢よ。ただ面白おかしく遊び暮らせ

(閑吟集 五十四、五十五番)

人生なんて瞬きする間に終わってしまう夢かもしれないのだから、楽しんだもの勝ちなのかもね。楽しんでいこうぞ。
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