【無料】私の考える行政書士のお仕事と服装のお話し

こんにちは。無理せず起業塾、塾長の阿部浩明です。

さて、先日、こんな話題をTwitterでお話ししました。

この話は、実は、私の体験談というよりも無理せずのOBさんが経験した体験談として、ぜひ、無理せずで生徒さんたちに教えてほしい。そういう要望でつぶやいた投稿です

私一人の体験は限られてますが、無理せずがたくさんの体験談を語れるのは、私の後ろにたくさんの現役の行政書士さんや、士業さんたちがいてくれるからでもあるんですね。

さて、話は戻していきましょう。

この投稿を見て、今回こんな質問が届きました。

突然すみません。 スーツ以外だど、どの格好までがセーフなんですか? 基本、スーツだと思っていましたので。

ということで、今日はこの質問に対して、noteを使って答えていきますよ!!

あ、今回の記事は、無料公開です。

1、行政書士としてやっぱり一番無難なのはスーツです

ということで、今日は服装のお話なんですが、やっぱりスーツが無難です。実際私も、開業当初は、スーツを着てました。

え?写真載せてみましょうか?

顔怖いのよね私(笑)開業当初かなり気合入ってたので。今見ても…

この当時、同期の先生になんでこんなに怖い顔した写真使ってるんですか?と聞かれたんですが、素ですとしか答えられませんでしたが(笑)

さて、今日は写真の話ではないので、服装の話ですね。

スーツに金バッチ

これが基本的なスタイルになるわけです。ですので、スーツ着ちゃだめよということは絶対にないので、そのあたりは勘違いしないでくださいね。

2、じゃあ、スーツを着るのをやめた理由は何?

と言いつつも、私がスーツをバリバリ来ていたのは、開業2年目の途中まで。それ以降は、

「ジャケット+スラックス+シャツかポロシャツ」

という格好にしていました。ちなみに、ネクタイもしないことにしていたんですね。これは、ある時お客さんに、

「ビシッとしたスーツを着た格好で阿部さんが来られたんで、最初緊張しちゃいました。いや~。話しやすい先生でよかったです」

と言われたことがあるんです。これがきっかけでした。

というのも当時相続系を中心に活動していた私は、一般のご家庭に出入りすることが多く、スーツ姿にバッチを付けて出入りすると悪目立ちしていたんですね。

そうなると、特に地方の人は、うわさが早く回るので、「この前弁護士みたいな人来てなかった??(実際は行政書士ですがスーツにバッチだと弁護士と間違われます)」という風に依頼者が聞かれちゃうんです。

そうなると、しょっちゅう出入りするわけにはいかなくなってしまう。

そんな風に感じていました。

でも、失礼な服装。たとえば、Tシャツ一枚で、お客さんのところに行くなんて論外なわけですよね。

そこで、私は、私服の中で最もしっかりした服装っぽく見える先ほどの組み合わせの服装を選ぶようになったんですね。

これは、今でも私のスタイルになってます。

3、服装は、自分が与えたい印象とお客さんの求める理想像で変える

その一方で、私はセミナーになると、ノーネクタイのワイシャツとスーツというスタイルでのお客さんへの対応を最初していました。

これは、お客さんが、一般人ではなく行政書士などの士業や、経営者の方たちが多くその方たちは、スーツで対応されることになれていると考えたからです。

また、講師というのは、スーツでやっているというイメージが強いので、その世間のイメージに合わせたという意味合いもありました。

ここで大事なのは、自分が着たい服ではなく、お客さんが望む服を選んでいるところにあります。

さらに言うと、お客さんが、私という人物像に持っているイメージというのと違うものを服装で選ぶと、お客さんは混乱をしてしまうのでそのイメージに合わせる必要もあります。

もちろん全員の頭の中をチェックできないので、この辺りは感覚的なものになってくるんですがね。

ただ、無理せずの場合は、私の相方の菅原行政書士が「若手・スピード感がある・服装がおしゃれ」というキャラだったので、私は、「真面目・安定感・落ち着いている」という別キャラを演じていたのもあります。

そうすることで、私に合わない人は菅原さんにあこがれ、菅原さんにあわない人は私に集まってくる。そんな状況を作っていたわけです。

これは、ある意味役割分担でした。

こういう風に、お客さんに与えたいイメージなどで、服装を変えることもあるんですね。

4、では、他の人はどんなことで服装を選んでいるか?

それでは、実際他の行政書士さんや士業さんに聞いた服装の話をまとめてみましょう。

とある士業の方。この方は、スーツではなく私と同じようにジャケットとシャツのスタイルです。

この方がスーツを着ないのは、『お客さんが堅苦しいことを嫌うフリーランス』が多いから。

逆に、スーツを着てお客さんに会いに行くと嫌な顔をされるそうです。今日なんか堅苦しいね。って。

とある士業の方。この方は、スーツです。その理由は、お客さんが法人さんが多いからですね。法人さん相手だと、やはり担当の方がきっちりした人を好む傾向があるので、スーツにしているそうです。

とある女性士業の方。女性士業さんは、結構スーツじゃない方お見受けします。これも、柔らかいイメージを持ってもらう戦略で、強く見せるときはスーツを選んだりもしているみたいです。

あとは、業務によっても異なりますね。

作業を伴うような業務をやっている行政書士さんは、つなぎなどの作業着で普通にお客さんのところに向かうこともあります。

これは、作業をするとお客さんが分かっているので、全く問題ありません。

私の知り合いの作業系の経営者さんは、セミナー講師をやるときもそのイメージを壊したくないので、あえて作業着で出るといった話も聞きました。

つまり皆さん、何も考えてないようで、めちゃくちゃ服装は考えている人が多いんです。

その理由は、人間の信頼は初めましての数秒の見た目で多くが決まるから。その数秒を失敗すると半年くらいは信頼を回復できないなんて話も聞いたことあります。

それくらい、見た目って重要なんですね。

実際、大きな法人さんを相手にする方は、高級なスーツに高級な時計を付けて高級な車にあえて乗るなんて話もあります。

私は、そんなキャラクター演じられないので、庶民的だけど清潔な服装。そして、相手に敬意を払った服装を心がけています。

ということで、難しいことをいろいろ言いましたが、カンタンに言うと、しっかりとお客さんに敬意を払った服装なら基本トラブルになりませんので、あとは自分で色々と工夫をしてみてください。

ちなみに、サンダルとか、くしゃくしゃのシャツとか、ひげや髪がぼさぼさとか、不潔に感じられたりだらしないと思われる格好はNGですよ。

清潔感は、特に女性の依頼者さんは気にされますので。要注意です。


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