みなさん、こんにちは！
第２週目の配信
たのしんでいただいていますか？

note上で
コメントをメインに書く場所をもうけたり

（山下さんの即コメ力すごい！）

強火話芸でおなじみ
編集部員
榎本かおりさんのブログ

もシェアしていただけます！

ぜひ、あわせておたのしみくださいね。

そうそう、
アリシア・キースのあの曲は
かんぜんに「にゅーよーく」のところを
「みーーのーーー」と歌っています。

これ、替え歌があって、
そのときどきの美濃のスタッフの様子を歌詞にして
みんなに披露したりしています。

と！
どうでもいい話はともかく！

世界情勢も、自分情勢も
すごくないですか？

（はっ！
これまたどうでもいい話をさせていただくと、

「すごくないですか？」といういいかたって、
「じゃないですか？」に通じると思うんですけれど、
否定＋疑問のかたちをとりつつ、
同調してもらうことを最初っからインクルードして
いっていますよね。

わたしはよく昔師匠に
「ですよね？」といういいかたを
注意されていました。
相手にそもそも同調させて話すのはよくない、と。

たとえば、
「声のメルマガっておもしろいじゃないですか？」と
話のなかででてきたとして
「おもしろくないです」
という答えは、ほぼ１００％ありえなさそうですよね。

「すごくないですか？」
「すごくないです」
って、あまり聞かないものね。あはははは。

「すごくないですか？」という日本語が続いたら
そのあとは、次の会話が続くという。
つまりは、「じゃないですか？」ということばって、
もう、「すごいですよね」と相手にも無言の圧力で
同調させておくパワーがあるように思っています。

ということで、、
わたしは（すごくないですか？）を使っておきながら何ですが、
なかなか強めの表現だなと思っています。

そしてこれを多用するひとと
まったくつかわないひとがいて、
その境界にわたしはとても興味をもっています）

と！

余談でしたが、
あらためて、
わざわざ、「すごくないですか？」とつかうわけですが、
そこには「すごいですよね」という思いの強調と
きっとそうだよねという体感を含めた確信があったりします。
（いちおう、きをつけてつかっています）

（もちろん「ぜんぜんすごくないです」という意見も
あるかもですが）

この世界情勢、さまざまな動きについて、
みなさん、それぞれの感想やご意見があると思います。
わたしが今、直近で感じているのは