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ワーキングホリデービザで1年以上いられる国の数


【ワーキングホリデービザで1年以上いられる国を調べてみた】

・イギリス(最長2年)

・オーストラリア
(3ヶ月以上農場等で働くと、セカンドビザを取得可能)

・ニュージーランド
(3ヶ月以上農場で働くと、3ヶ月延長が出来る)



オーストラリアの場合

オーストラリアでセカンドビザを取るのは全然難しくないので、とりあえず3ヶ月間農家などの決められた業種で働いて獲っておくのは、かなりお得な方法だと思う。

一度オーストラリアを出て、例えば数年後にセカンドビザを使って、
もう一度オーストラリアに行くことも出来てしまう。



セカンドビザを獲られる業種

・農業、畜産業
・漁業、真珠養殖
・植林、伐採
・鉱業
・建設業

の中から合計で3ヶ月以上

就労ビザや学生ビザよりも大分ハードルの低いワーホリは、使えるうちに試してみれば、その先にさらに新しい道が見えてくるかもね!

(20カ国以上選択肢があるから、例えば20歳から使い始めたら、最高10年間で10カ国を働きながら暮らすチャンスも)



【お・ま・け】

宿よりも安い、トレーラーハウスがあるという情報を得て、
その日に集まった5人が、ひとつ箱の中で暮らすことになった。


家に音楽家がいるとこうも生活は豊かになるのか!


たまたまトレーラー生活中に誕生日を迎えた太郎ちゃん。



最初に寝落ちしたら最後、油性で落書き地獄。
ちなみに毎朝5時起き。
眠くてもみんな落書きが怖くて寝られないので、
結局みんな疲れるというマイナスしかないサイクルに突入。


僕らに混ざって一人女子も全然一緒に暮らしてる。
全く違和感ない。


慣れれば女の子でも全然楽しそう。(か、彼女達がかなり特殊なのか)


売れない漫画家か芸人にしか見えない朝食姿。


遅れてやってきた大人の修学旅行でしかなかったトレーラー生活。


僕らが生活してたキャンプサイトはコチラ


つづく



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いや、これ誰かからサポートあった時ほんまにむっちゃ嬉しいんですよ!!