7月に多く読まれたコラムTOP3

7月度もたくさんの方に武蔵野算命塾のコラムをお読みいただき、ご依頼やご相談、ご連絡もたくさんいただきました。

7月に多く読まれたコラムの第3位はこちらです。

比較的前に書いた記事ですが、シリーズの中でもかなり重要な位置付けの記事ですので、多くの方に読まれているのかなと思っております。

身体を許すと、女性特有の心理で、相手に情が湧きます。
本当の意味とは違う意味で「好き」になってしまうのです。
「好きと勘違いしてしまう」と言ったほうが適切かもしれません。
これは女性に働く心理です。

ところが、この「好き」は肉体関係を持ったこと、肉体関係を「縁」とした「好き」ですから「愛」に発展しません。
普通の人が持っている恋愛経験なんて、たかが知れていますから「好き」を「愛情」に変えて、「愛」と勘違いして離れられなくなってしまうのです。(本文より)


7月に多く読まれたコラムの第2位はこちらです。

ふとしたタイミングで、経沢香保子さんの以前の記事を拝見し、それを元に書いた記事でした。

人間は「データ」と「カン」で物事や局面を判断をします。このカンのことは「感性」とも言い換えられます。
データの中に「○」と「×」があって、「○」を選ぶのもカン、「×」を選ぶのもカン。運気の良い方は「○」を選ぶし、運気の悪い人は「×」を選ぶ。これが感性です。

占いというのは、極端に言うと、このデータを全て「○」で揃えてしまうということなのです。方位やタイミングなどの類のデータがそれにあたります。そうすると「○」しか選べない「環境」になります。
人間は環境によって作られますから、「○」しかない環境による「感性」が作られていくことになるわけです。(本文より)


そして7月に多く読まれたコラムの第1位はこちらです。

なぜかダントツの1位でした。毎日常に1位でして、最近何かこの手のテレビ番組などやっていたのでしょうか。どなたか知っていたら教えてください。

それで、そのことを先の大家の占いの先生に話したら「そんな人が簡単に見つかるわけはないよ。見間違いだよ」というので、「実際に会われたらどうですか?」と言って会っていただきました。
確認してみてもらったところ、簡単に調べられるところだけで21箇所あり、「生きているうちに、こんな人に出会えるなんて夢にも思わなかった!」と言われ、証拠写真を撮って帰られました。

この大家の先生は、おそらく数千人以上の鑑定実績があるはずなのですが、それでも出会えず、求めて行っても出会えなかった霊能者に、普通の生活をしている人たちが、占いサイトなんかであっさり簡単に出会えると思いますか?(本文より)


8月も皆さまのお役に立つように、いろいろと書かせていただきます。


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