見出し画像

自分が決めています

最近、以前に「注意しないと○○○○ということが起きますよ」と注意しておいた方から、「本当に言われた通りになってしまいました」という連絡を何件かいただいております。

こういう方は、注意をさせていただいたときに「そうならないように気をつけます」とか「そんなことを気にしていたら何も出来ない」というようなことを必ず仰います。その度に「本当にそうならなければいいが…」と思うのですが、ほとんどの場合、やはり思った通りになってしまいます。

防ぐ方法を知らない人が「気をつけます」と言っても、何に気をつけるのでしょうか。「そんなことを気にしていたら…」と言っても、現実は必ず受け入れなければならないのですよ。

アドバイスを受け入れる・受け入れないは自由ですが、受け入れないのなら、その先で待っている結果について、不平・不満は言わないことです。だって、その結果に至る決断をしたのは、自分なのですよ。その会社に入ったのも自分、そんな相手を選んだのも自分、そんな取引をしたのも自分です。誰があなたを陥れたのではない。全て自分です。

順調に生きている人ならば選ばない選択は、自分がしてしまったのです。
「自分だけが、なぜこんな人生に…」という嘆きは見当違いです。まして、アドバイスまで聞いたうえでの決断であれば、そのような嘆きすら意味を持ちません。

皆さま、どうか人生を大切にされますように。


ちょっと話題が逸れますが、ご相談をいただく内容で、同じような内容のご相談が続くことがよくあります。不倫に関するご相談が続いた時期もありました。

このnoteをお読みの方に、そんな方はいらっしゃらないとは思いますが、注意だけはさせていただきます。

現在、誰かと不倫関係にある方、あなたのお子さんは、ほぼ誰かと不倫関係に陥ると覚悟してください。バレていなくても、特に女の子にはほぼ伝染すると思ってください

不倫関係でなくても、結婚の約束があるわけでもなく、経済的な援助をしてもらっているわけでもなく、ただ肉体関係が優先したおつきあいをされている方、女の武器が使えなくなる年齢になったときに、○○○になる可能性が非常に高くなります

一応、注意はしましたからね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?