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唯一無二

以前よりお声掛けさせていただいていた「大衆演劇へのお誘い」をご検討くださいました皆様、有難うございました。

お陰様でフォロワーさんやリアル友人たちで予定していた日程が埋まりましたので締め切ります。

歌舞伎もそうですが、やはり最初の一歩の勇気がでない。私も興味はあったけど、猿之助さんが共演し、その後は友人のお陰で劇場に行くことができました。

私は今、垣根なく心のままに歌舞伎と大衆演劇を行き来したいと思っています。ワクワクする芝居、ワクワクする役者さんを観たいです。


最近、「唯一無二」という言葉が心に引っかかっていました。気持ちが明るくなるというか、しみじみと腑に落ちたというか。ある時、先輩から「代わりはいないんだよね」と言われることがあり驚きました。


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有料記事は全てMAGAZINE「ayaMAGA」で読むことができます。私は猿之助さんに歌舞伎ファンとして育ててもらいました。猿之助さんの舞台を観ることが叶う日まで楽しく待ちたいと思います。

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歌舞伎中心の観劇感想MAGAZINEです。劇評ではありません。今月の観劇で感じたことや今まで観た舞台の思い出を綴ります。2009年からbl…

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