定額音楽配信サービスを利用して自分自身の音楽環境や聴き方が変わった。

2021年6月にアマゾンミュージックの無料サービスを聴き始めました。かつてはこれまで所有してるCDをmp3にしてスマホにmp3をパソコンから移行してとかの作業が無くなりました。

◆天文的楽曲数であれもこれも聴きたい。
聴きたい曲はほとんど配信リストに入っています。過去にリアルタイムで聴いたもの、CD買う予算限られて当時聴きそびれた楽曲が沢山ある。
むしろ聴いていなかった楽曲の方が天文学的に多い。

◆おススメ機能
無料期間終了以降も聴いてる理由は曲数のほかにも。これまで聴いたことのないおススメで楽に新規開拓できる。
「そういえば知ってたけどこれ聴きたかった」というリサーチの手助けをしてくれるところです。こなってくると、あ、これがおススメだったらそういえばこれも聴きたかった。とm今度は慈雨🄱ンの頭の中で水平展開が容易になったことも大きいです。キリがないけど。

◆ジャズは視聴未開拓分野
自分はジャズはロックに比べて愛聴年数も短いので、クールジャズとかカテゴライズしてくれると勉強にもなるので新規開拓が容易になりました。
特にジャズは知ってるミュージシャン知識も発展途上なのでジャズ沼に入り込みました。これまでより楽しみ方が深くなったので、最近はジャズ喫茶行ってみたくなりました。

◆音質の向上
CDよりも音質かなり向上しています。既に聴いていた楽曲もこれまでと違った受け止め方で聴いてます。特にドラムがはっきり聞こえます。音質のみならず配置というか、楽器の分離がすっきりしてにスネアとか前に出ていて
シンバルとかの聴こえにくかった音も聞こえるので全体の作品の評価が変わりました。

ほかにもありますが、これらの理由で現在も音楽配信サービスで日常的に愛聴してます。
そして2年経過してたくさん聴いた音楽は自分の頭の中で再構築されてアルバム単位で文章にしてみたいと思うようになりました。

こんな理由からアルバムのレビューは素案は箇条書きしてるけど書き溜めて発表していこうと思います。

あとは、小ネタも書いていきます。

※富﨑 啓之朗(トミサキケイシロウ)はペンネームです。

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