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Anisonin ニューシングル「憂雪崩」は5ヶ月連続リリースの5作目 ノスタルジックでオリエンタルなサウンドは、ネガティブでセンチメンタルな気持ちにさえ温もりと気力をほのかに芽生えさせる そんなエレクトロでスローなポップをご紹介!

ニューシングル「憂雪崩」

【アーティスト紹介】
「Anisonin」(アニソニン)は、女性ボーカルの「anisonin」(アニソニン)とギタリストでトラックメイカーの「加藤俊一」(カトウシュンイチ)からなる2人組のエレクトロポップユニット。「anisonin」が描く、文学的で情緒的で耽美的で、時に心を抉るように鋭角に切れ込み、時に優しく触れるように紡ぎ込み、身体と精神とを地続きに表現するリリックの広がりを、「加藤俊一」の発想力と創造力により精妙に組み立てられ築き上げられたサウンド空間。

時に心のひだに優しく滑らかに、夢の中に漂うようにエンジェリックな、時に胸の真ん中に鋭く切れ込み、衝き動かすように豪胆な、「anisonin」自身のボーカルが、エレクトリックに、あるときは、アコースティックに、響き渡るそのサウンド空間の間口と奥行を大きく拡げ、好循環な連鎖を生んでゆく。

2020年4月17日にデビューシングル「鳴動」をリリース後、同年8月12日に1stアルバム「Human Biology」を、そして、2021年10月22日に2ndアルバム「Human Disruption」をリリースと、着実に活動を続ける「Anisonin」。
2023年4月7日の「春に薄氷」、5月5日の「地球の寝言」、6月2日「batabata」、7月5日「棲まう者」に引き続き、5ヶ月連続シングルリリース第5弾となる「憂雪崩」を2023年8月30日リリース! 清濁正邪が混在するこの現実世界の中にあって、一筋の光を照らす、いま、注目すべきポップワールド!

「Anisonin」

【作品紹介】
諦観や寂寥、逡巡といったネガティブでセンチメンタルな気持ちが、些細なものであっても、自然の移ろいのなかでは大きく増幅されてしまう。
それに抗うように、ノスタルジックでオリエンタルな悠久の時の流れを感じさせるサウンドは、そんな情景さえ、なぜかポジティブに昇華させる。
心に温もりを胸に気力をほのかに芽生えさせる、エレクトロでスローなポップ「憂雪崩」(ウナダレ)。

Ⓟ & Ⓒ 2023 Music Asset Directors Inc.

【試聴はこちら】
https://music.apple.com/jp/album/id1703715452

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