見出し画像

占いの考え方

どうもこんにちは、久々に更新いたします。

私は高校に進学したあたりから神秘的なことがら全般に興味を持ち、追及してきました。

四柱推命、人相学、細木数子等々、、、占いの信ぴょう性がどんなものか確かめたく、勉強していたこともあります。

結論から言えば、占いは歴史あるもので言えば、統計的な実績が一定以上あるものと考えてよいでしょう。

武田信玄も自軍に占い師的な人を入れて、戦況を測っていたそうです。

私自身も、四柱推命や細木数子の六星占術などを知り合いで沢山試した結果、なるほど性格的なものなどは当たっているな、と大変面白く感じました。

Positiveな面は無くはないのでしょう。

ただ、重要なことはただ一つで、占い、生年月日などの環境的要因は、心の持ちようによって、必ずしも簡単でないケースもありますが、乗り越えられるということです。

心の意思以上に強固なものなどありません。

ですので、自分自身の性格的傾向などを少し興味本位で見てみたり、大事な局面で運勢などを占ったりすることはあると思いますけれども、

そもそも一切気にせず、自分の直観と意思のみに頼る、というスタンスでも構わないでしょう。

占いの信ぴょう性自体は、ちゃんとしたものだとありますが、それ以上に精神の力にかかれば、吹いて飛ぶようなところもあるものです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?