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Blu-ray(FujiiKaze Documentary “HEAT”)

無事、発売日かつ風さんのお誕生日6/14の前日、予約していたBlu-rayが我が家にやってきました。
平日は仕事でヘロヘロになっている上、一緒に入っていたブックレット2冊を見ただけで、なんだか心臓がバクバクしてしまいました。
それでも、本編でなく「ドキュメンタリー」の部分だけ見ました。
以下にグッときた箇所を思いつくまま箇条書き。

まだ観ていない方でネタバレの嫌な方はここで止めてくださいね。

* * * * * 萌えポイント * * * * *

☆Suchmosのベースの小杉さんの訃報が入ってきたあとの、TAIKINGさんと風さんの様子。
風さんがずっと背中をポンポンしてあげていたところ、たまらない。
TAIKINGさんも辛いだろうに笑ってて。

☆その流れで、お互いに分かり合えてる感じで、「帰ろう」を向き合って演奏している場面。もうここで涙が溢れた。
目と目を合わせ、もちろんプロだからしっかり音楽を演奏しながらも、言葉以外のコミュニケーションを取り合っていたのが分かった。
「帰ろう」の歌詞と相まって本当にここはたまらなかった。

☆ずっずさんが風さんと出会ってから変わったよ、と言っていたところ。
風さんは年上の男性まで変えてしまうほどの影響力をもってるんだ。
もちろんいい意味で。

☆ずっずさんが事務所やめて「風1本でいく」と決めて独立したというくだり。
どれだけ賭けてるんや。どれだけ惚れてるんや。
さらに風さんがもし歌う人を辞めたとしても困らないように、会社の中で「係長」(笑)という立場に置いてあげて社会保険などの面できちんと保障してあげてるということ。

風さんが客席からサプライズで登場したとき。
わけもなく、お客さんの気もちになって嬉しくて感動してもらい泣き。

福岡公演の場面。
忘れもしない「特別な日」だったあの日。
あそこに居たんだな~、居られたんだな~と思うともうそれだけでありがたくて感動が蘇ってきた。

☆最後の公演のあと、ずっずさんがダンサーさんたちの出来が最高だったと言いながら泣いて、ダンサーさんたちも泣いて……という場面。

他にもあったと思うけど、今思い出せるのはこれくらい。
これから何度も見て、またあらたな萌え箇所も出てくるかも。

他の人の萌えポイントも知りたいけれど、どうなのかなぁ~。

ちなみに本編はまだ観ていません。心の準備がいるのよ。

あ、今の段階でaahT(alone at home Tour)のチケットは全く取れていないゼフィールです。でも元気です。
(本音は行きたいです!ピアノ1本だからこそ!)

それでもアリーナツアーとSTADIUM LIVE開催が発表されて歓喜しています。
当たるとは限りませんが……当たると信じて。
これを読んでくださった風さんファンの皆さまにもチケットが当たりますように……(念)!

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