#2いよいよ柴田勝家

YouTubeでアニメ動画を視聴して
割と遅咲きの武将だということが分かった。


そもそも彼は織田信長周りの人ということは
知っていたが、
素人びっくりその①として
最初は信長のパパ(織田信秀)に仕え
その後、信長の弟(織田信勝)の補佐役が
始まりだったとは。


その後、大うつけ(ばか者)と呼ばれる
信長が10代後半で
当主として家督を継ぐんだけど
「奇行を繰り返す」とかナレーション入ってwww


奇行って何?と思って調べてみると
(速攻脱線するw)
現代的に言うと
袖なしバスローブを着て縄とひょうたんを
腰に巻いてw


街中で柿とか瓜なんかをむしゃむしゃ食べ歩き
いつも人の肩にぶら下がって歩いてたって…
おもろすぎるやんけwwww


父の葬儀の時も
焼香をわしずかみにして仏前に投げたとかw


とは言え、努力もするし
16歳にして鉄砲を500丁も調達したり
先見の明もすごく
槍の軽量化の研究もしていたり
ただのやばい人ではない。


(これは、勝家の一生を書き上げるのに
どれほど脱線するのか
何となく自分が分かってきたw)


何なら、こういう脱線が大事らしく
そうやって疑問を調べたりしていくうちに
了見が広がり、いつの間にか広範囲の
知識を得るらしい。
これはどんな勉強でもそうだな。


私も、脳内伝達物質を調べれば
最小単位の細胞まで到達し
心理学を調べても細胞に到達したりして
楽しいけど終わらないという
スパイラルに入りやすい(笑)


さてさて、勝家に戻るところで
次のページにしておく。


あー面白いくらい進まないwww
それがまた楽しい。

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