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リペアへ


新年早々に20年近く
愛用している
ルイ・ヴィトンの
お気に入りバックを
リペアへ
出すことになりました。


先日初売りのお買い物へ
お出かけ中

買い物を済ませて
歩いてえたら
急にヴィトンのバックの
持ち手が壊れて
しまったのです。

別にお気に入りでなければ
そのままにしておくか

捨ててしまうかも
しれませんが

私にとっては
とても思い出が沢山

詰まっているバック

20年前くらい?に
Arizonaの
スコッツデールショッピングセンターで主人に買ってもらったバック

デザインも大きさも
丁度よく

ハンドバックにしたり
手持ちにまできる
デザイン

取り急ぎ
ルイ・ヴィトンの正規店へ
予約をいれて

リペアをしてもらうか?と

予約して行ったにも
かかわらず

店内へ入る為に
並んで待っている方が
多く

まずは
リペアするとどのくらい
かかるか?見積もりを
出してもらうことに

待っている間に
おしぼとお水が
出てきました。

流石高級ブランド店

お客様へのおもてなしが
違う

待っている間に
ショーウィンドウ内にある

宝飾品を眺めてみると

ケタが違う⁉️と感じるほどの
宝飾品が、ズラリ

いったいいくらになるか?

見積もり書を、見せてもらったが

新しいバックも買える値段

お店の方も人気のデザインなので

リペアをされたら、いかがですか?

という事で思い切って

リペアしてもらうことに

しばらくの間
お別れです。

どんな状態になって
戻ってくるのか?

楽しみにして待っています。

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