At the Starcamp UQiYO

どの季節にも色々な顔があるけれど
特に春は、憂いと共に、華やかなうきうきした気分が似合って。
そんな、春のひとつの顔。

この曲はそんな風を感じたい時に聴きたくなる。
ジャム瓶を並べてリズムを取って
クラッカーをかじりながら、屋上に出る。

今年もまもなくあの花が咲くだろうと思うと
胸にさまざまな感情が蘇るせいだ、きっと。

いつか自分の本を作ってみたい。という夢があります。 形にしてどこかに置いてみたくなりました。 檸檬じゃなく、齧りかけの角砂糖みたいに。