旧通信省ビル内・第1滑車室
彼「あそこに地下に降りる入り口が開いてる!」
彼女「じゃあ、さっきのひとはこのなかに入っていったのかしら!?」
彼「この先は、すごく危険な場所な気がするんだ。もし、ぼくたちがはぐれてしまったときのために
ぼくの地図をあげるよ」
彼女「ありがとう」
画像1

サポートしてくださったら画材代としてこれからの創作活動に使いたいと思います。