藤本 将綱 2014年9月26日 16:45 旧通信省ビル内・第1滑車室彼「あそこに地下に降りる入り口が開いてる!」彼女「じゃあ、さっきのひとはこのなかに入っていったのかしら!?」彼「この先は、すごく危険な場所な気がするんだ。もし、ぼくたちがはぐれてしまったときのためにぼくの地図をあげるよ」彼女「ありがとう」 60 サポートしてくださったら画材代としてこれからの創作活動に使いたいと思います。 記事をサポート