彼「なぜパンタ・レイを破壊するんだ」
電気技師「私は通信省で極秘にワープ装置を開発する担当に選ばれた。
眠らずに頑張ったよ、そしてついに完成した。
だが上司の室長が自分が開発したことにすると言い出した。
悔しかった。
ある日、資料室で古文書を見つけた。パンタ・レイのことだった」
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サポートしてくださったら画材代としてこれからの創作活動に使いたいと思います。