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1年半ぶりに長野県脱出、東京の実家へ。

コロナの影響でなかなか行くことができなかった東京の実家に、1年半ぶりに行ってきました。感染対策はしっかり行なって、1箇所あたりの滞在時間をできるだけ短くしたり、昼食を遅めにして混雑を避けたり、様々な工夫をしました。

あわせて、あまり使いこなせていなかったSurface Duo 2をできるだけ使い倒してみようと思い、ひとまずこんな感じで車載してみました。

上段を動画撮影カメラ、下段をナビにしてみました。

これで、どのぐらい撮影ができるのか試してみたところ、45分弱で熱暴走により電源OFFということになってしまいました。動画はFHDの30fpsで撮影したのですが、思いの外早く熱停止してしまった印象。動画も保存されておらず、別の機会に動画撮影の画質なども改めて検証してみたいと思います。

ちなみに、帰路はiPhone13 Pro Maxで撮影しました(条件は同じくFHDの30fps)。こちらは4時間以上熱停止せず撮影できました。そこから簡単にカット編集して音声カットした動画が以下のものになります。

条件が違うので単純比較はできないですが、iPhoneの動画撮影についてはある程度長い時間撮影が可能な感じがします。安心できますね。

さて、実家に行くと言っても母は施設にいるので、実家は1年半の間の大掃除をしにいったという感じです。まぁ、それだけではつまらないので、家族も一緒でしたから、実家の近所のモールで買い物など。

実家に行く前の午前中は、昭島のモリタウンへ。

いい天気でよかったです。なんか、よっぽど善光寺のほうが「密」なのではないかと思ったり。

目的のひとつはディズニーストア。長野県内は軽井沢のアウトレットのあるのですが、それ以外に以前は佐久平にもありました。佐久平のお店は品揃えも豊富だったのですが、最近閉店してしまったので、この機会に行きました。(念のため、ストアの写真は割愛)

その他、雑貨屋さんを中心にまわりました。

スリコ以外の300円ショップに行くのは初めてかもしれない。
スマホアクセサリーを物色。
駄菓子屋さんは、眺めているだけでも楽しい。
ここに限らず、雑貨屋さんはいろいろ眺めているだけでも楽しい。
「モリタウン」という名前なので、木をモチーフにした案内表示になっています。

ちなみに、Surface Duo 2は、こんな感じで撮影した画像を確認することができます。なかなか便利ですよ。

上の画面がカメラの画像、下の画面が撮影した映像。

ちょっとポートレートモードも試してみました。

ちょっと不自然な感じもしますが、多くの人がいる場面で人物をぼかすにはいいかも。

こんな感じで、1時間あまりモリタウンに滞在して、移動。

昼は実家へ。実家の近くの公園などを撮影。

いい天気!
東京も郊外だと緑が豊かです。
ポトレじゃないと背景ボケはあまりないですが、これぐらいが自然でいいかも。

ひととおり掃除や片づけなどをして、午後はイオンモールむさし村山へ。

この吹き抜けの感じがとても気に入ってます。
建物の入口前に、なぜか信州味噌だれ餃子の自販機が。
我が家お気に入りのフライングタイガー。
PLAZAも好きなお店のひとつ。ソニプラ時代から
ニコも、これだけ売り場が広いと、より楽しい。
H&Mもお気に入りの洋服店のひとつ。1着買っちゃいました。
ここのH&Mは、売り場が広いんですよね。
遅めのお昼は、「和カフェchawan」へ。
今日のヘッダは、ここの壁装飾でした。いい感じ。
カキフライとカニクリームコロッケの定食。ご飯とお味噌汁はおかわり自由です。
ここ、ANKERのショップがあるんですよね。
サンリオは、うちの子が好きなので(ポチャッコ推し)。

こんな感じで、こちらも急ぎ足で駆け抜けました。

行きは長野からノンストップで東京に行きましたが、帰りは休み休み。

まずは、高坂サービスエリア。
店内でキャンプグッズを販売していました。
上里サービスエリア。
ワークスペースがあるようです。
釜飯で有名、横川サービスエリア。
ペヤングとのコラボ商品が並んでました。
6月いっぱい、名前募集中とのこと。

ということで、ざっと1日の流れを追ってみました。Surface Duo 2を撮影した写真はiPhoneですが、それ以外の写真はSurface Duo 2で撮影したものです。個人的にはスマホで見る感じだとなかなかいい色合いのように思いますが、いかがでしょうか。

あと、この記事は、こんな環境で作成してみました。

Surface Duo 2で撮影した写真を使うので、このスタイルで作成するのが楽かな、と。

本当は縦向きにして作成しようと思ったのですが、アプリがSurface Duo 2に最適化されていないようで、幅がうまく合わなかったのでした。このスタイルだと当然ヒンジ部分の文字が見えないので、なかなか苦労しました。

ただ、TwitterやInstagramなどは大丈夫なので、そちらの投稿はしやすいですよ。

よりよい記事をつくっていくために活用させていただきます。