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前言一部撤回、その中身。

こんばんは。

ここ最近は、連日アップルの整備済みチェックをしていました。最近は売れてもすぐに補充がある感じです。昨日も仕事の昼休みにチェックしていたところ、ちょうどいいスペックと価格のものが出てたので速攻でポチッと。iPad Pro12.9インチ(第3世代)の64GBのセルラーモデルです。価格は89,800円でした。12.9インチを選んだのが、「前言撤回」の部分ですね。

これを選んだ理由ですが、

・12.9インチを体験してみたかった(12.9インチは使う人を選ぶということなので、最新機種の購入は怖かった)。
・第2世代Apple Pencilを体験してみたかった(初代は9.7インチiPad Proで経験済み)。
・iPadでのFace IDも初めてなので楽しみ。
・iPadでのUSB-Cも初めてなので、拡張性などを確認してみたかった。
・容量については、外付けHDDもあるし、OneDriveの契約もあるし、重い作業はM1のMacBook Airもあるし、最低限でいいかな、と。
・チップは今持っている無印iPad(第7世代)のA10よりも性能がいい(A12X)ので充分。
・4スピーカーは9.7インチiPad Proで経験しているので、楽しみ。
・用途は音楽鑑賞・動画鑑賞・ネット検索・SNSやnoteの投稿・MacBook Airのサブディスプレイなど。ユニバーサルコントロール楽しみ。
・セルラーモデルにしたのは、iPadとしては重いデバイスなので、外に持ち出す際のハードルを下げたかったから。

といった具合です。初体験の多い機種になるのですが、仕事に役立つ体験になるので自己投資という感じですね。

ここまでは、昨日私がよく見ているYouTube動画のコメント欄の内容とほぼ同じです。(この記事用に若干手直ししましたが)

そして、本日、無事到着しました。

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シンプルな箱です。

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整備済み、ってことかな?

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整備済みでも、もちろんペリペリはついてます。

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外観・付属品はほぼ新品同様ですね。

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こんにちは。iPadで見るのは久しぶりです。

セットアップを手作業でやるのは若干かったるかったので、今持っている無印iPad(第7世代)を横に置いて同じ環境にセットアップするやり方にしました。

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試しにSidecar。MacBook Airと近い画面サイズ(iPad Proの方が縦が長く横が短い)なのでいい感じ。もちろんiPadはiPadとして使うのもいいですね。待ち遠しいのは、ユニバーサルコントロール。

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(あぁ、コードがごちゃついてるなぁ、と思いつつ…)
無印iPad10.2インチとの比較。ベゼルの差もあって、筐体としては思ったほど大きさの差を感じませんでした。

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画面サイズでは、iPadの縦置きの縦方向と、iPad Proの横置きの縦方向の長さが結構近いんですね。

あと重さなんですが、セルラーを買ったので633g。 iPadの中では重量級なのは間違いないんですが、個人的にはそこまで重さを感じませんでした。そもそも届いた箱を持った第一印象が「軽っ!」だったので。

Apple Pencilはポイントが溜まっていた別のサイトで購入。こちらの使い勝手はこれからですね。まためっちゃ安いカバーも買ったので、これが届いたらSIMの作業もして外での使い勝手も検証したいと思います。カバーつけたら重く感じるかなぁ。

音楽も少し流してみました。4スピーカーなので違和感なく聴くことができますが、案外MacBook Airのスピーカーも頑張っているなぁ、と気づくことにもなり、期待していたほどの感動がなかったのは意外でした。もちろん「タブレット」の小さなスピーカーということを考えれば素晴らしい音ですよ。

今後の展開にもよりますが、プロの高性能はあまり使いこなせないと思うので、12.9インチが気に入れば今後もずっと整備済みを狙い続けていくのもありかもしれないですね。

よりよい記事をつくっていくために活用させていただきます。