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体調管理法(完全自己流)

こんにちは。ここ数日暑かったり寒かったりで服装選びに苦労しています、みうです。
今回は私の体調管理法について話します。いや、誰得…。有効かどうかの保証はありません。

人呼んで「風邪マスター」

風邪を引く回数でいえば、高校生の頃と大学1年生の時が一番病弱だったかもしれません。ほぼ月1ペースで風邪を引き、特に季節の変わり目の月はこじらせがちという…。
単純に服装選びや空調の設定でミスをしてしまうんですがね。自滅です。
でも高校なんて学校を1日休んだだけで勉強がさっぱり置いていかれるので絶対に休みませんでした。

(ちなみに学校を休んだ回数でいうと、これは確実に小学校低学年の頃でしょう。単純に学校に飽きていたので、月に1回仮病で休んでいました。悪い子ですね。)

ちなみに今年(2019年)風邪を引いた回数は現時点で5回です。今年は年明け直後に風邪を引くという災難でした。でも6月以降ピンピンなので不思議です。すごい、私3ヶ月も健康…!!

…という低レベルな話なのですが、以下、個人的な風邪予防について話したいと思います。

①とにかく手洗いをする

洗いすぎは逆に良くないと思いますが、食事の前の手洗いを欠かさないということですね。コンビニで買ったご飯を食べる時など、しばしばそのまま食べてしまうこと、ありますよね。
たとえ素手で触る食べ物(ex.サンドイッチ)がなくともとにかく洗います。小学生の時散々教えられたことなのに、大人になるとサボりがちになります。どんなに急いでいても必ず洗いましょう。

②タオルを複数枚持ち歩く

タオルやハンカチを常に3枚くらい持ち歩いています。
タオルで手を拭いてもそのタオルに雑菌が残っていたら、次手を拭く時には効果がありません(むしろマイナス効果)。

③なるべくエアタオルを使う

お手洗いで手を洗った後のあの「ブオーン」です。あれでなるべく水滴をとってから、タオルで拭きます。
タオルに含ませる水分が少なくなれば、タオルの中での菌の繁殖も比較的抑えることができると思います。

④帰ったら顔も洗う

これは特に冬場ですね。電車に乗った後の顔周り、なんとなく嫌な感じがしてしまうのでジャバジャバ洗ってしまいます。化粧をしているならそれも落としてしまいます。この夏場はあまりやりませんでした(満員電車に乗る機会も少ないので)。でも夏場はすっきり汗を落とすという意味でもいいのかもしれない…。

ちなみに花粉の季節もやります。花粉、許すまじ…。

⑤朝起きてすぐ歯磨きをする

口をすすぐのではなく「歯磨き」です。正確なソースは忘れましたが、就寝中に口内は細菌パラダイスになるそうです。すすぐのでなく、やはり歯を磨いた方がいいそうです。
でも歯磨き粉をつけてしまうと、私の場合すぐ朝食をとるのでなんとなく抵抗があります。そこで水分を含ませたブラシでひたすら磨きます。
寝ぼけながらでもできます。朝にめっぽう弱い私でも続けられています。

⑥寝る

究極的なことを言うと、これに尽きると思います。
やばいかもと思ったらすぐに寝る。私の場合は、すぐ寝てしまえばだいたい良くなります(やばいな〜と思いながら日中過ごしてから普通に寝ると、普通に悪化して起床します)。
ちなみに私の日頃の睡眠時間は約5時間です。欲を言うと半日…おっと誰か来たようだ……

こんな感じでしょうか。繰り返しますが、有効性の保証はありません


今回のこのnote、分類は何なんだろう。ハウツー風邪予防とも言い切れないし、日記でもないし…。まあいいか…きっとこれからこんな感じのゆるい記事が増えていくことと思います。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。