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わたしのしごと

わたしが、わたしの道を歩むとき、決まってあらわれるものがある。    それまでのわたしが気づいていなかった、私を縛るものだ。

わたしが、わたしの仕事をするとき、必ず光をさしてくれる人がいる。   眩い霧のような光に包まれて、縛るものの存在を確かめ、時にはつんつんしにいってみる。

なんか、いつもと違う。なんか、行動が不安にかられているようだ。    違いを感じたときが、縛るものに向かいあう絶好の時だ。

” なんだか、前に歩めない、動きが止まってしまっている。
今、大丈夫?  聴いてもらいたいことがある。” と力を貸してもらい、
今のわたしをみていく。

深くに潜りにいき、涙を流し、風通しのいいわたしになると、       また一歩、自然と歩みをすすめるようになる。


わたしがわたしであり、                        わたしがわたし達の仕事をつくるとき、                 今までの私たちが知らなかった豊かさを享受し、謳歌できる。      

だから、今日もひなたぼっこをしながら、一歩、また一歩、ぽれぽれと進む。

 今回の企画、肌感覚を通して出会う場、 ”はぐみあい” を進めるにあたって、光をさしてくれた仲間のリンダと最後の一押しをしてくれた仲間のだんさんのおかげで、開催にこぎつけた。2人のおかげで、安心して場がひらける。とっても感謝してる。  
 ” こんなコンセプトがあるん、進めていきたい。”
しかし、どう1歩を踏み出したらいいかわからないという私に、
最初の一歩目を導いてくれた天職創造のひでさんと時を共にした同志の方々へ。やっと歩み出せました。感謝しています。    
 自分の住んでいる場所が大好きで、根津の縁パブで場を共にできた方たちのおかげで、特にUさん、プレッシャーを感じている自分や、なにを感じているかが把握できました。
 場をひらいてくれた、RとFさんにも、ありがとう。  
 日々の暮らしに躍動感と詩を謳う喜びをもたらしてくれたEにも、いつも感謝しています。

みなさんの力があわさってできた、はぐみあい。丁寧にハグくみさせて頂きます。ぺこり

みゃー 拝


photo: needoptic  / Andrew Parkinson


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