Who Can It Be Now? ／Men At Work #101
ノックは夜中に／メン・アット・ワーク
1982
メン・アット・ワークはオーストラリアのバンド。 1979年、メルボルンにて結成。
サウンド、ボーカル、とても個性的で印象的やった。
同じくオーストラリアのバンド、エア・サプライの次にハマったバンド。
この曲とどこで出会ったのか覚えてないんやけど、気づいたらどんどんいい曲が出てきて、何とコンサートに行っていた！
アルバム２枚の中に当たりがいっぱい。
コンサートも楽しかったことは覚えてる。
またまた誰といったか不明(笑)
計算してみたら女子高生時代やった～
イントロのテナーサックスがいい感じ。
とても惹き付けられる。
このミュージシャンは残念ながら亡くなったんやけど、他の曲ではフルートも吹いてて、貴重な存在。
80年代の代表的な存在でありながら、ちょっと異色のバンドやったなぁ。
今でも楽しめるサウンド。
他の曲も聴きなおしてみよう！！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？